今日の読書は、『マンガ版 堀江貴文の新資本論』堀江貴文です。
多くの人が、どのようなことに興味があり、どのような本が出ているのかに興味があるため、2週間に一度程のペースで本屋に行くのですが、たまたま目に止まったので、購入しました。
構成は、マンガと文章の混合で読みやすく、30分程で読めました。マンガがあることによって、内容のイメージがわきやすかったです。
内容は、貯蓄やローンなど身近な例を挙げ、お金の本質、社会の仕組みを説明し、それを踏まえ『自分で考える』必要性を訴える本だと感じました。
堀江貴文さんの考え方がマンガで読めるので、分かりやすいのですが、今回は、内容がかなりライトだったので、★は
★★☆☆☆2つです。
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