2023/5/9持株と年率(2146UTグループ、5021コスモエネルギー、6539MS-JAPAN買い増し、8078阪和興業新規購入、9532大阪瓦斯売却、5408郵船、5408中山製鋼所新規購入、売却)

日々の売買記録

日経は前日比+1.01%(年率+12.07%)、個人PFは、前日比-1.02%(年率+13.78%)となりました。

PFでは、世紀東急+1.59%、阪和興業+4.16%、大末建設+1.77%、UTグループ+1.59%、NOK+0.97%、SBテクノロジー+0.77%、日東工業+0.68%、MS-Japana+0.68%、パイオラックス+0.62%。日本郵船+0.48%、中山製鋼所-6.13%でした。

売買は、UTグループ、コスモエネルギー、MS-Japan買い増し、阪和興業新規購入、郵船、中山製鋼所新規購入、売却です。

大阪瓦斯の決算は想定通りの結果になりましたが、発表も行っておりサプライズもなかったためか買われなかったため売却しました。残った分をUTグループ、コスモエネルギー、MS-Japanなど有望だと思われる銘柄の資金に回しました。阪和興業は本決算で新たな還元策が出てくることを以前記載しており、現状高値を抜いてきていますが、来期四季報予想でEPS1034円とあり、30%還元であっても現状価格で配当利回り7%を超えてくるため割安な水準であると感じ新規で購入しました。

郵船は2000億円の還元を2024年3月期、2025年3月期に行うと記載があったので購入しましたがEPS80%減の393円、配当も船の中で最低水準の120円となり大きく売られぶん投げ。

中山製鋼所は、財務も強く追加の還元、業績予想も強気で出して増収増益増配があると考えた為購入しましたが、結果は減収減益減配だったの投げました。

コンセンサスで勝負するのは難易度が高く難しいと感じました。

日経騰落レシオ143.20、PERは17.86、PBRは1.69倍、益回りは5.6%です。空売り比率は42.2、信用評価率は-9.29倍です。恐怖指数17.69%、フェア&グリード60になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP3.57% 売り0.00% 買96.43%、信用買い0.00%(ネットロング0.96倍)

月間パフォーマン+0.05%

個人PF(11銘柄)

1814大末建設

1890東洋建設

1898世紀東急

2146UTグループ

4726SBテクノロジー

5021コスモエネルギーHD

5988パイオラックス

6539MS-Japan

6651日東工業

7240NOK

8078阪和興業

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