日経は前日比-2.3%(年率+25.34%)、個人PFは、前日比+0.12%(年率+30.67%)となりました。
PFでは、IMAGICAG+8.14%、タチエス+0.06%、IWIー2.39%、日新ー0.68%、セントラル硝子ー0.65%、世紀東急ー0.62%、セイノーHDー0.55%、中国塗料ー0.29%。
信用はNF日経レバ+4.65%、JINSHD+1.42%、住友理工+0.43%、マイナスはー4.06%、KeyHー2.44%、冶金工業ー2.36%。
売買は、NF日経レバショート追加、JINS新規購入、セントラル硝子買い増し、アンビションDX、KeyH,住友理工一部解消、IMAGICAG一部売却、日新信用解消、PTSJVCKW現物買い、解消、IWI現物売り。
NF日経レバショートは日経が軟調な中、ネットが1を超過していたので一旦ヘッジして1に近づけ。
JINSは6月の月次、3Q単体が営業利益で前期比2.5倍と非常によく大きく買われたのですが調整して窓を埋めてきました。スノウピークとコラボをしたり、調光レンズの発売など、ほしいと思う商品を出してきているなと感じたこと、今週または来週頭に7月の月次が出ると思いカタリストになると思って購入。
セントラル硝子は明日の決算に向け買い付け。
アンビション、KEYHはカタリストはまだですが、短期的に需給が悪いと感じたこと、流動性の許す範囲で時間も相対的に今の優先順位が下がったと感じたため一旦ポジション調整。
住友理工は地合いの悪い中値持ちが良く、他銘柄の買い付け、CPを上昇するために一部売却。
IMAGICAは決算の内容は良かったものの上昇幅が大きく時間が短かったこと、地合いのなかでの値持ちの加減で一部売却。
日新はネットを下げる目的で還元は良いのですが、次の決算の不透明感が強いと感じて解消。
JVCKWはPTSではがれて、場中に14万株もの買い残が残っていたのですが、PTSで547円とストップより大きく下落していたので少量買って、ストップ水準まで戻ってきたので売却。
IWIは本日決算で予想は中経通り、記念杯として10円、合計40円の配当予想、配当性向を4割程度から5割程度に変更しました。4Qは例年数字が良いことが多く年々上がってきていたものの今回は売上ー4.9%、営業利益-27.1%と苦戦しているような印象を受けました。しかし、受注残は積みあがっており、追い風の業種でもあると思うので一部売却して残りは動画出てきて判断しようかと考えています。
日経騰落レシオ106.19、PERは19.81、PBRは1.86倍、益回りは5.05%です。空売り比率は45.0、信用評価率は-9.07倍です。恐怖指数15.38%、フェア&グリード71になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP21.09% 買78.91%、信用買い60.69%、信用売り37.22%(ネットロング102.39%)
月間パフォーマン+3.56%
個人PF(11銘柄)
1898世紀東急
4044セントラル硝子
4617中国塗料
4847IWI
6879IMAGICA G
7239タチエス
9066日新
9076セイノーHD
信用
1570NF日経レバ(ショート)
1898世紀東急工業
3046JINSHD
3300アンビションDX
4617中国塗料
4712KeyH
4847IWI
5191住友理工
5480日本冶金工業
6879IMAGICAG
7239タチエス
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