2023/9/22持株と年率(1570NF日経レバショート一部解消、追加ショート、2892日本食品化工現物一部売却、4617中国塗料、5915駒井ハルテック信用返済、4712KeyH信用買い増し、5032ANYCOLOR、9229サンウェルズ信用新規購入)

日々の売買記録

日経は前日比-0.52%(年率+24.17%)、個人PFは、前日比+0.91%(年率+43.3%)となりました。

PFは、アクセル+3.54%、KeyH+1.35%、ティラド+0.7%、日本食品化工+0.38%、世紀東急工業+0.23%。マイナスは中国塗料ー0.7%、品川リフラクトリー+0.48%、宮地エンジニアリングー0.48%。信用は、アクセル+3.54%、ANYCOLOR+2.72%、サンウェルズ+2.88%、NF日経レバショート+1.18%、サンゲツ+0.66%。マイナスはシンデンハイテクー0.76%、アドバンテストショートー0.54%、立花エレクトロー0.49%です。

売買は、NF日経レバショート一部解消、追加ショート、日本食品化工現物一部売却、中国塗料、駒井ハルテック信用返済、KeyH信用買い増し、ANYCOLOR、サンウェルズ信用新規購入。

NF日経レバショートは一旦日経は反発する水準に来たので解消しましたが、その後反発したこと、グロースに資金が入るのではと想定してグロースを買って買いポジションの比率が上がったことを含め再度ショートをし直ししました。

日本食品化工は5日線を下回ってきたため一旦一部売却。

中国塗料は25日線を下落によって下回ってきたので一旦信用部分解消。

駒井ハルテックは含み損で信用で持っており、銘柄数が増加してきたので相対的に優先順位が低くロットも入っていなかったので解消。

KeyHはファンダメンタル的には良いと思うのと、25日線まで下落して反発してきたので買い増し。

ANYCOLORは1Q超絶発表で業態もイメージしやすく、長期的な成長が見込めると感じたこと、1Qで上昇した窓を埋めて反発してきていることを含め新規で購入。

サンウェルズは前日中経の上方修正を発表したこと、最終利益成長率は2024年3月期→2025年3月期+42%のPER31、2025年3月期→2026年3月期+56%のPER20で高成長、パーキンソン病専用の有料老人ホームと今後も継続拡大が見込める領域で現状PER45であることを含め新規に購入。

成長性の高いグロース株が評価されずにバリューが大きく評価される展開となり、グロースのPERも安くなってきています。グロースに資金が来るタイミングが来るかもしれないと感じ一部グロースの間近よいものに資金を入れました。

日経騰落レシオ128.28、PERは19.81、PBRは1.79倍、益回りは5.05%です。空売り比率は43.4、信用評価率は-9.37倍です。恐怖指数17.54%、フェア&グリード39になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP16.22% 買83.53%、信用買い64.57%、信用売り44.84%(ネットロング103.26%)

月間パフォーマン+6.2%

個人PF(10銘柄)

1898世紀東急

2892日本食品化工

3431宮地エンジニアリング

4617中国塗料

4712KeyH

5351品川リフラクトリーズ

6411中野冷機

6730アクセル

7236ティラド

信用

1570NF日経レバ(ショート)

2429ワールドHD

3131シンデンハイテク

3431宮地エンジニアリング

4712KeyH

5032ANYCOLOR

6730アクセル

6857アドバンテスト(ショート)

7236ティラド

8130サンゲツ

8159立花エレテック

9229サンウェルズ

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