日経は前日比-1.54%(年率+22.14%)、個人PFは、前日比ー3.23%(年率+39.13%)となりました。
PFは、中野冷機+0.29%、サンゲツー2.27%、立花エレクトロ-1.93%、中国塗料ー1.95%、宮地エンジニアリングー0.73%、アクセルー0.73%、ティラドー0.66%、ワールドHDー0.6%、世紀東急ー4.04%、。信用はSANKYO-2.07%、KeyHー0.6%、タキヒョーー0.26%、NF日経レバショート+1.68%。
売買は、NF日経レバショート解消、追加、世紀東急現物売り、宮地エンジニアリング、中国塗料、キャリアリンク、SANKYO、サンゲツ信用返済、石原産業信用買い、返済、日東精工現物買い現物売り、タキヒョー信用買いです。
NF日経レバショートはロングが激減したので、解消しましたが再度調整し100を切る値にするために調整の追加ショート。
世紀東急は25日線をした抜けしてダブルトップ形成になりそうな弱い展開となり一旦売却。
宮地エンジニアリング、中国塗料は25日線割れで信用解消。キャリアリンクは相場が軟調で不安定になるなか、軟調であったこと銘柄数を絞ることを考え一旦売却。
SANKYOも5日線を下回って弱い展開で絞る意味をこめて解消。
サンゲツも25日線を下回ったので解消。
石原産業は1Q好調、円安恩恵+石炭価格下落で追い風が吹いており、仮にEPS300円出ればPER5、PBR0.57、配当利回り5%~5.96%(2024年3月期配当性向目標30%)で自社株買いも入っており状態は良いと思われ、25日線まで下落してきたので新規で購入しました。
日東精工は下限配当18円を発表して財務も強く買ったのですが、寄天で大きく売られ特別利回りも高くないことを考え一旦解消しました。
タキヒョーは繊維商社で2023/7/10、前年同期比で売上横、営業利益大きくプラスの1Qを発表しました。EPS58.7円で1Qが出てきて、通期の予想が43.4円となり、内容としては、採算性の低い受注を抑制、付加価値を高め適正な利益を確保する営業スタンスの徹底、コロナで一旦中国へ回帰させた生産背景について、南アジア、東南アジアの開拓を進め、黒字体質の定着を確たるものとしてまいりますとの強いコメントで今後も期待できるものと思います。×4あればよいですが、×3であっても2013年2月期~2016年2月の150円ほどのEPSは出る、BPSがそこまで毀損していないので、株価が戻れば2000円程、PER13ほどでもよいのではと考えています。一旦は10月11日にある2Q発表が焦点となるのでそこで上方修正を狙って買い増ししていこうと思います。
日経騰落レシオ132.15、PERは19.65、PBRは1.77倍、益回りは5.09%です。空売り比率は42.5、信用評価率は-8.93倍です。恐怖指数18.94%、フェア&グリード25になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP5.43% 買94.57%、信用買い17.18%、信用売り19.89%(ネットロング91.85%)
月間パフォーマン+5.35%
個人PF(10銘柄)
2429ワールドHD
2892日本食品化工
3431宮地エンジニアリング
4617中国塗料
4712KeyH
6411中野冷機
6730アクセル
7236ティラド
8130サンゲツ
8159立花エレクトロ
信用
1570NF日経レバ(ショート)
2429ワールドHD
4712KeyH
6730アクセル
7236ティラド
9982タキヒョー
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