2023/9/29持株と年率(1570NF日経レバショート追加、2892日本食品化工現一部物売り、2899永谷園HD、3046JINSHD信用新規購入、3431宮地エンジニアリング9982タキヒョー信用増し買い、4028石原産業信用買い、信用売り、4617中国塗料現物売り)

日々の売買記録

日経は前日比-0.05%(年率+22.9%)、個人PFは、前日比ー1.52%(年率+37.61%)となりました。

PFは、中野冷機+2.65%、宮地エンジニアリング+2.07%、KeyH+0.88%。マイナスは中国塗料-3.83%、日本食品化工-4.73%、アクセルー1.88%、サンゲツー1.79%、立花エレテックー1.65%、ワールドHDー1.5%、ティラドー0.75%。信用はサンウェルズ+8.53%、JINSHD+2.41%。マイナスはNF日経レバショートー0.13%、永谷園ー0.22%、アクセルー1.88%、タキヒョーー0.77%。

売買は、NF日経レバショート追加、日本食品化工現物一部売却、永谷園HD、JINSHD、宮地エンジニアリング、タキヒョー信用買い、石原産業信用買い、信用売り、中国塗料現物売り。

NF日経レバショートは買いポジション増加に合わせて積み増し。

日本食品化工は25日線を割ってきたので一部売却。

永谷園はコーポレートガバナンスの中期経営計画の策定で中期経営計画につきましては、不安定な原油価格、原料価格の高騰や重篤な感染症等、業績に及ぼす要因が多様化し中期経営的予測が困難になっているため、現状単年度の数値目標のみを策定しております。今後は持ち株会社制の経営および事業運営体制の中で、中期的な計画の策定についても検討してまいります。という記載が、前号の四季報に自己資本比率40%までは配当政策据え置きとの記載があり、来期にかけて還元の発表がある可能性が高く、1999年3月期から31円だった配当が変わる可能性があり、変更されれば市場評価のPERが切りあがると感じること、海外比率が急上昇してきており、その伸びしろ、短期的には円安の恩恵を受けること、1Qの発表内容が良く、各セグメントとも好調であったこと、上方修正含みでありながらPER過去15倍と比較すると現状10倍と割安感があること、上昇してきた高配当から本日資金が抜けたこと、過去比較で75日線まで下落してきたので新規で購入。

JINSはグロースが強い中、底値圏で月次もよく、5日線を上抜けしてきたことで新規購入。

宮地は本日も強く25日線を一旦割ったものの上昇し25日線を越えてきていること、下で投げた人の買いが入る可能性があり上昇することが多いように感じ、割安で好業績であることから買い増し。

タキヒョーは前日に引き続き買い増し。

石原産業は25日線で反発で買われたので、買いで入りましたがその後大きく割ってきたので売却。

中国塗料は25日線を割って下落したので売却。

日経騰落レシオ110.96、PERは19.38、PBRは1.75倍、益回りは5.16%です。空売り比率は46.6、信用評価率は-8.93倍です。恐怖指数17.34%、フェア&グリード29になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP15.41% 買84.49%、信用買い42.63%、信用売り29.99%(ネットロング97.13%)

月間パフォーマン+3.88%

個人PF(9銘柄)

2429ワールドHD

2892日本食品化工

3431宮地エンジニアリング

4712KeyH

6411中野冷機

6730アクセル

7236ティラド

8130サンゲツ

8159立花エレクトロ

信用

1570NF日経レバ(ショート)

2429ワールドHD

2899永谷園

3046JINS

3431宮地エンジニアリング

4712KeyH

6730アクセル

7236ティラド

9229サンウェルズ

9982タキヒョー

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