日経は前日比－０．５３％(年率＋８．０６％)、個人ＰＦは、前日比－０．５２％(年率＋８．８５%)となりました。
PFでは、コメ兵＋５．９９％、東洋製罐＋０．９８％、日産自動車＋０．１２％。マイナスはF＆LCー２．６３％、リケンNPRー２．３６％、宮地エンジニアリングー０．８５％、タチエスー０．４５％、パイオラックスー０．２％。
信用は、いであ＋７．８９％、山岡家＋２．９６％、東亜合成＋０．９９％、三陽商会＋０．７２％、早稲田学習研究会＋０．２６％。マイナスはティラドー２．５１％、UFHD-1.75％、KYORITSUー１．４９％、住信SBIネット銀行ー１．４９％。
売買は、2311エプコ、4045東亜合成、4284ソルクシーズ、8219青山商事信用買い増し、5988パイオラックス、9768いであ信用新規購入、6644大崎電機、7011三菱重工信用買い、解消、2780コメ兵、9264ポエック信用購入、解消、7278エクセディ、7287日本精機現物売却、9558ジャパニアス信用解消。
エプコ、東亜合成、ソルクシーズ、青山商事は決算前に買い増し。
パイオラックスは現状でも配当利回り４．７４％あり決算で何もなくても配当を背にできること、日産自動車向けが多く業績回復してきている可能性が高いこと、配当性向１００％を２０２６年３月期まで延長したこと、会社はROE８％を目指すことを明示しており、８％となればPER10、配当利回り９．５％と超高配当になること、還元姿勢の変化も感じキャッシュリッチであり追加還元の可能性もあることを含め購入。
いではは前日に本決算で増収、増益、増配予想を出して、PER７．１と過去比較で割安、利回りも４．３％と高いこと、PER9の２６００円程は行くのではと感じ購入。
大崎電機は場中決算発表で大きく上方修正をしたこと、過去水準で見ても割安度があったため購入しましたが途中から売られたため一旦売却。
三菱重工は場中決算で決算内容が良かったため購入、その後売却。
コメ兵は１月月次発表で１５０％を超えてきて非常に内容の良いものと感じたので購入しましたが、そこまで株価は伸びず売却。
ポエックは５日線を越えてきたため購入したがその後失速して５日線の下に入ったため売却。
エクセディは決算通過、特にインパクトのあるものがなく、今後決算が本格化する中で資金が抜けるターンが来る可能性、５日線の下にはいってきたため売却。
日本精機も超高還元が来期からで決算発表前にして上方修正の可能性はあるが特にインパクトのあるものが想定できなかったこと、５日線を下回ってきたので売却。
ジャパニアスは間近の安値を割ってきて需給の悪化を懸念して一旦売却。
日経騰落レシオ１１８．７７、PERは２２．２３、PBRは１．９６倍、益回りは４．５０％です。空売り比率は３９．１、信用評価率は－７．６倍です。恐怖指数１３．６７％、フェア&グリード７３になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP１０．３９% 現物買８９．６１％、信用買い１０８．０２％、先物売り８４．９３％、（ネットロング１０５．６１％)
月間パフォーマン－１．０１%
個人PF(９銘柄)
１７９９第一建設
２７８０コメ兵
３４３１宮地エンジニアリング
３５６３F＆LC
５９０１東洋製罐HD
５９８８パイオラックス
６２０９リケンNPR
６５４０船場
７２０１日産自動車
７２３９タチエス
信用
１８７９新日本建設
２３１１エプコ
２８９９永谷園
３３９９山岡家
４０４５東亜合成
４２３１タイガーポリマー
４２３５UFHD
４２８４ソルクシーズ
５８６９早稲田学習研究会
６５４０船場
７０９５Macbeeplanet
７１６３住信SBIネット銀行
７２３６ティラド
７７９５KYORITSU
８０１１三陽商会
８２１９青山商事
８２９１日産東京販売
９７６８いであ
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