日経は前日比-1.63%(年率+14.16%)、個人PFは、前日比+0.15%(年率+15.97%)となりました。
PFでは、メタルアート+3.34%、日本精機+1.44%、ティラド+1.36%、ライト工業+0.58%、長瀬産業+0.47%。マイナスは東洋製罐ー0.9%、リケンNPR-0.78%、大末建設ー0.67%。
信用は、天馬+0.27%。マイナスはアイザワ証券ー2.66%、UTグループー1.64%、フルサトマルカー0.24%。
売買は、1814大末建設、1926ライト工業一部売却、2146UTグループ信用新規購入、1890東洋建設、4620藤倉化成信用買い増し、1898世紀東急工業現物買い、PTS売却、8012長瀬産業PTS新規購入、7256河西工業、8001伊藤忠商事信用新規購入、解消。
大末建設は決算前に20%以上ロットが入っていて少しポジションが期待値に対して過剰に感じた為一部解消。
ライト工業は決算前にしてそこまでサプライズはないと感じた為一部解消。
UTグループは2024年2月9日中期経営計画で2025年3月期にEPS275円と発表。同日に還元方針の変更で従来の総還元性向30%から配当性向60%を基準として、配当金による利益還元を実施するに変更しました。EPSが同等なら配当165円、配当利回り5%、PER12と過去評価、成長性からみて割安度が非常に高いと感じ購入。
東洋建設、藤倉化成は決算前にして買い増し。
長瀬産業は引け後2025年3月期、2026年3月期を特別に総還元100%にする発表をし、業績も堅調で総還元9.1%と超高還元になること3050円とまだ評価が足りていなかったと感じたことを踏まえ最小ロットで購入。安い場面は買っていきたい。
世紀東急工業は本日決算発表予定日で、配当性向100%、DOE8%を明示しており、高配当になるので新規購入したのですが、引け後2026年3月期からDOE6%に修正する発表をしてきたので、利回りは高いですが減配が見えていたこと、決算前にして重要な事に集中するために売却。
河西工業が場中に日産が河西工業を支援するというニュースが出て飛び乗ったものの、金額も60億円とそこまで大きくなかったこおt、買いも続かなかったことを踏まえ解消。
伊藤忠商事は場中で決算発表。中身は最高益達成も他商社と資格して利回りも低く足りないと感じた為ショートを入れたのですが、素直に下がらなかったので解消。
日経騰落レシオ93.78、PERは22.54、PBRは2.05倍、益回りは4.44%です。空売り比率は42.3、信用評価率は-6.12倍です。恐怖指数13.30%、フェア&グリード39になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP28.52% 現物買85.07%、信用買い110.02%、先物売り77.48%、(ネットロング104.03%)
月間パフォーマン-0.07%
個人PF(8銘柄)
1814大末建設
1926ライト工業
2899永谷園
5644メタルアート
5901東洋製罐
6209リケンNPR
7236ティラド
7287日本精機
8012長瀬産業
信用
1814大末建設
1890東洋建設
1926ライト工業
2146UTグループ
2899永谷園HD
4116大日精化
4620藤倉化成
5644メタルアート
5901東洋製罐
6209リケンNPR
7128フルサトマルカHD
7236ティラド
7287日本精機
7958天馬
8708アイザワ証券
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