日経は前日比＋１．３９％(年率＋１６．３％)、個人ＰＦは、前日比－１．６２％(年率＋１２．１０%)となりました。
PFでは、大末建設＋０．９８％、淀川製鋼所＋０．７４％、東洋建設＋０．５２％、日新＋０．１２％、リケンNPR－０．７１％、日本精機ー５．３８％、アイザワ証券ー１．５７％、東洋製罐ー０．８％、セントラル硝子ー０．５９％。
信用は、ユニプレスー１．７６％、ツムラー１．２７％、リョーサン菱洋ー１．０５％。
売買は、6209リケンNPR、7287日本精機、7795KYORITSU現物売り、8708アイザワ証券信用一部返済、167Aリョーサン菱洋、4540ツムラ信用買い増し、5949ユニプレス、6167冨士ダイス信用新規購入、1926ライト工業、6016ジャパンエンジン、9229サンウェルズ信用買い、返済。
リケンNPRは前日決算発表。PER9.6，PBR0.54、利回り４．２３％割安な水準にはあるものの、ここから新たに買わないし、上を買っていく主体もないと感じ売却。日本精機は前日決算発表、自社株買いの量も足らないこと、利回りでも３．７４％とそこまで高くないと感じ売却。
KYORITUは前日決算発表配当性向を明示したのは良かったもののEPSが弱く期待に届かなかったため売却。
アイザワ証券は配当９３円程で利回りが５．５％となって来て４年間は魅力的であるものの証券であることを加味して一部売却。
リョーサン菱洋は定量まで買い増し。
ツムラは決算後から２５日線まで下落してきたので購入。
ユニプレスは自社株買いが数日以内に来る可能性を考慮し購入。
冨士ダイスは財務鉄壁、前日に決算発表と同時に還元策、中経を発表。２０２７年３月期売上高２００億円、営業利益２０億円、DOE４％と高い目標を明示。来期予想も強く自動車復活、半導体市場拡大に伴って業績を伸ばしてくる可能性を考え配当利回り５．５６％を加味しても割の良い勝負かと感じ購入。
ライト工業は一度買ったのですが、幅がなさそうで銘柄数が増えすぎるので一旦売却。
ジャパンエンジン、サンウェルズは触る銘柄をEPSの拡大に伴うものも入れていく方向にチェンジしたのですがタイミングが合わず一旦解消。
日経騰落レシオ９７．８９、PERは２２．４８、PBRは２．００倍、益回りは４．４５％です。空売り比率は３８．３、信用評価率は－５．８１倍です。恐怖指数１３．７７％、フェア&グリード５６になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP２５．７２% 現物買８７．４６％、信用買い９４．４１％、先物売り７２．９１％、（ネットロング９５．７８％)
月間パフォーマン－５．８１%
個人PF(８銘柄)
１８１４大末建設
１８９０東洋建設
４０４４セントラル硝子
４６２０藤倉化成
５４５１淀川製鋼所
５９０１東洋製罐
８７０８アイザワ証券
９０６６日新
信用
１６７Aリョーサン菱洋
１８１４大末建設
１８９０東洋建設
４０４４セントラル硝子
４５４０ツムラ
４６２０藤倉化成
５４５１淀川製鋼所
５９０１東洋製罐
５９４９ユニプレス
６１６７冨士ダイス
８０３２日本紙パルプ
８７０８アイザワ証券
９０６６日新
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