2024/6/24持株と年率(1814大末建設、5949ユニプレス、7236ティラド、7305新家工業、9743丹青社信用買い増し、2927AFC-HD、7199プレミアグループ信用新規購入、9066日新信用一部返済、8306三菱UFJ信用買い、返済)

日々の売買記録

日経は前日比+0.54%(年率+15.96%)、個人PFは、前日比+0.57%(年率+17.47%)となりました。

PFでは、スターティアHD+1.19%、ユニプレス+0.98%、東洋建設0.79%、藤倉化成+0.76%、淀川製鋼所+0.55%、大末建設+0.53%。マイナスは日本コンクリート工業、堺化学ー0.79%。

信用は、丹青社+2.26%、リケンNPR+1.75%、プレミアグループ+1.25%、ティラド+0.83%。マイナスは新家工業ー0.76%。

売買は、1814大末建設、5949ユニプレス、7236ティラド、7305新家工業、9743丹青社信用買い増し、2927AFC-HD、7199プレミアグループ信用新規購入、9066日新信用一部返済、8306三菱UFJ信用買い、返済。

大末建設は配当性向50%以上、DOE4%を明言しており、間近業績も復活傾向。配当利回り5.22%という水準で業績が跳ねれば増配も見える中で75日線で反発し5日線を越えてきたことを踏まえ建設会社と言ってもリスクリターンが良いと感じ購入。

ユニプレスは間近底値圏で反発してきたので買い増し。

ティラドも25日線で買い増し。

新家工業は利回り5.76%の高配当水準の中で25日線まで下落してきたので買い増し。

丹青社は先週の調整から反転、買いが優位になってきたので買い増し。

AFCHDは薬価改定がらみで、現状の水準でも割安で限定的、4月から薬価改定で漢方の恩恵を受けるため次のQは強い数字が出ると感じ購入。

プレミアグループはオートクレジット、自動車修理保証事業。23年5月に中期経営計画を発表。2026年3月期には純利益70億円を目標とあり、2025年3月期予想では54億円の為、CAGRで29%成長、2026年3月期でEPS183円、PER11.55、過去業績を見ても保守的で直近も業績は堅調で今後も安定成長をすることが見込めます。業績の継続性、成長性を見ても割安度が高いと感じ本決算でかわれたものの株価は調整して75日線まで下落してきたので購入。

日新は5日線を下回ってきたこと、ロットが大きかったので一部解消。

三菱UFJは場中に業務改善命令のニュースが入ったので売ったのですが前述だったみたいで解消。

個人口座総資産ポジションバランス

CP16.11% 現物買98.21%、信用買い100.97%、先物売り79.19%、(ネットロング105.67%)

月間パフォーマン-5.34%

個人PF(9銘柄)

1814大末建設

1890東洋建設

3393スターティアHD

4078堺化学

4620藤倉化成

5269日本コンクリート工業

5451淀川製鋼所

5949ユニプレス

9066日新

信用

1814大末建設

1890東洋建設

2927AFC-HD

3393スターティアHD

4078堺化学

4620藤倉化成

5269日本コンクリート工業

5451淀川製鋼所

5858ユニプレス

6209リケンNPR

7199プレミアグループ

7236ティラド

7305新家工業

9066日新

9743丹青社

コメント