日経は前日比+0.00%(年率+22.26%)、個人PFは、前日比-3.56%(年率+16.55%)となりました。
PFでは、プラスはダイドー+15.87%、マイナスはプレミアグループー1.94%、堺化学ー1.83%、ティラドー1.62%、日新ー1.59%、ユニプレスー1.07%。
信用は、丹青社ー2.71%、新家工業ー2.19%、ヒューマンTー1.22%、AFC-HDー0.54%、ゼンショーー0.34%。
売買は、1890東洋建設現物売却、信用解消、3205ダイドー現物新規購入、信用新規購入、3498霞ヶ関キャピタル信用新規購入、5621ヒューマンT信用買い増し。
東洋建設はPER18倍、利回り5.4%となかなか良い値段になってきたこと、ダイドーの超高配当が出てきたこと、前日安値を割ってきたことを含め売却。
ダイドーは前日に100円配当×3年(2025年3月期~2027年3月期)、時期は未定ですが自社株買い50億円程度想定を発表しました。絶対的な利回りが出ていること、現金53億円、有利子負債131億円、保有株式で44億円と現状は実際にはできないと思っている参加者も多そうですが、ダイナシティの土地の簿価と時価に200億円近くの(周辺時価平均で簡易計算)含み資産を抱えていること、文京区のオフィスビル、千代田区のホテルも保有しており、資産売却すれば軽く配当を出せる体質であり、そこがギャップとして埋まっていないことを考慮費、寄り付きは1095円のストップ高でしたが、そこから売りも出て、利回りで9%超え、年間26億円程の配当がかかり、寄り成と指値でPF主力級に購入しました。一旦の参考株価は7%の1400円、6.6%の1500円あたりでもよいのではと考えています。
霞ヶ関キャピタルは先日の好決算の上昇を打ち消す株価水準に戻ってきたので購入。
ヒューマンTは安値で買い増し。
個人口座総資産ポジションバランス
CP12.11% 現物買87.89%、信用買い109.5%、先物売り78.83%、(ネットロング118.57%)
月間パフォーマンス差-6.95%
個人PF(9銘柄)
1814大末建設
3205ダイドー
3393スターティアHD
4078堺化学
4620藤倉化成
5949ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
9066日新
信用
1814大末建設
2927AFC-HD
3205ダイドー
3393スターティアHD
3399山岡家
3498霞ヶ関
4078堺化学
4620藤倉化成
5621ヒューマンT
5858ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
7305新家工業
7550ゼンショーHD
9066日新
9743丹青社
コメント