日経は前日比-0.32%(年率+21.86%)、個人PFは、前日比+2.38%(年率+18.93%)となりました。
PFでは、ダイドー+10.32%、プレミアグループ+1.59%、日新+0.65%、スターティアHD+0.46%。マイナスは大末建設ー1.26%、ユニプレスー1.23%、藤倉化成ー1.11%、ティラドー0.96%。
信用は、オプトラン+3.58%、霞ヶ関+2.83%、PLANT+1.14%。マイナスは堺化学ー0.2%、丹青社ー0.99%、ヒューマンT-1.4%、新家工業ー1.49%。
売買は、6235オプトラン、7646PLANT信用新規購入、3205ダイドー現物、信用買い増し、3498霞ヶ関信用買い増し、5621ヒューマンT信用一部返済、3399山岡家、7550ゼンショー信用返済。
オプトランは5月13日に1Qを発表。売上高+24.7%、営業利益+51.7%、受注高が2022/4Q~2023/4Qまでは停滞していたものの、AIスマホの関連投資で戻ってきている事、前提為替レートがドル円130円、人民元20.5円、営業利益感応度はドル円1円円高で-1.5億円、人民元0.1円円高で+1億円と現状の水準からみると30億円ほど営業利益が上振れることになり、EPSでいうと172円、PER12と過去水準で見ても割安で株価の位置も1Q発表分を戻してきていたので新規に購入しました。業績が戻るなら2018年、2019年の水準の3000円に株価が戻っても良いのではと考えています。
PLANTは2Q決算の数字が良かったのですが大きく調整してきておりPER7.1、PBR0.68、配当利回り3.32%まで下落してきました。5月28日に自社株買いは終了しているのですが、進捗率から再度上方修正が出てきても良い水準であること、株価に対しての意識が変わっている可能性があり、100%還元だと追加での自社株買い発表がある可能性、来期からは総還元30%以上となるものの、配当は減配なしの可能性が高いと感じている事を含め購入しました。
ダイドーは利回り8%の水準で買い増し。
霞ヶ関は断続的に買いが入り反転してきた可能性を感じ購入。
ヒューマンTは安値割で一部売却。
山岡家、ゼンショーも一旦5日線を下回ってきたので売却。
個人口座総資産ポジションバランス
CP14.37% 現物買88.65%、信用買い112.76%、先物売り112.27%、(ネットロング86.12%)
月間パフォーマンス差-4.23%
個人PF(9銘柄)
1814大末建設
3205ダイドー
3393スターティアHD
4078堺化学
4620藤倉化成
5949ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
9066日新
信用
1814大末建設
2927AFC-HD
3205ダイドー
3393スターティアHD
3399山岡家
3498霞ヶ関
4078堺化学
4620藤倉化成
5621ヒューマンT
5858ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
7305新家工業
7550ゼンショーHD
9066日新
9743丹青社
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