2024/7/25持株と年率(3434アルファCo、6557AIAI、9101日本郵船信用解消、5949ユニプレス一部返済、3696セレス、6235オプトラン新規購入)

日々の売買記録

日経は前日比-3.28%(年率+13.16%)、個人PFは、前日比+0.88%(年率+10.47%)となりました。

PFでは、プレミアグループ+0.1%、堺化学ー2.12%、日新ー1.13%、ティラドー1.09%、大末建設ー0.99%、スターティア多ー0.98%。

信用は、オプトランー4.83%、セレスー3.41%、東洋シャッターー2.13%、日本コンクリート工業ー1.87%、船場-0.86%、三陽商会ー0.73%、丹青社ー0.32%。

売買は、3434アルファCo、6557AIAI、9101日本郵船信用解消、5949ユニプレス一部返済、3696セレス、6235オプトラン新規購入。

アルファCoは、ロットも入っておらず調査不足の為、一旦解消。

AIAIはクオカードの利回りも高いものの会社が株価を釣り上げて増資を行い、姿勢に問題があること、300株に将来的に減らされるのが売り圧力になると考えたことを含め上昇した段階で売却。

日本郵船は決算後に飛び乗ったものの、大きく売られてきて銘柄選択の一環で売却。

ユニプレスは、日産自動車の1Qが場中に発表され大きな下方修正で売られ、連想で売られるだろうと感じ一旦ロットを落としました。DOEであること、低PBRで利回り4.83%であること、自社株買いが来る可能性を含め決算前に利回り5%程になってきたら再度考えようと思います。

セレスは提携で上昇した分を全戻しし大きく調整してきて1Qも業績は非常によく、12月決算で2Qでは上方修正が入ることも期待でき、この位置であればリスクリターンも良いと考え購入。

オプトランは想定為替、受注、1Qの決算も好業績であったこと、大きく下落し1Q決算まえの上昇の起点となった水準、200日線まで下落してきたこと、反発した場合に攻撃力をつける意味でも購入。

個人口座総資産ポジションバランス

CP24.10% 現物買75.90%、信用買い102.58%、先物売り67.89%、(ネットロング110.59%)

月間パフォーマンス差-5.14%

個人PF(6銘柄)

1814大末建設

3393スターティアHD

4078堺化学

7199プレミアグループ

7236ティラド

9066日新

9743丹青社

信用

1814大末建設

3393スターティアHD

3696セレス

4078堺化学

5269日本コンクリート工業

5451淀川製鋼所

5858STG

5936東洋シャッター

5858ユニプレス

6235オプトラン

6505東洋電機製作所

6540船場

7199プレミアグループ

7236ティラド

8011三陽商会

9066日新

9743丹青社

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