2024/8/5持株と年率(1814大末建設、4078堺化学、5269日本コンクリート工業、6235オプトラン信用一部解消、3696セレス現物売却、6505東洋電機製造信用解消、7163住信SBI現物PTS新規購入、7374コンフィデンス信用新規購入)

日々の売買記録

日経は前日比-12.40%(年率-5.99%)、個人PFは、前日比-11.06%(年率-5.48%)となりました。

PFでは、ティラド-20.77%、住信SBIネット銀行-18.21%、日本コンクリート工業-17.05%、オプトランー14.32%、大末建設-13.89%、スターティアHD-8.28%。 

信用は、STG-21.10%、堺化学ー14.63%、コンフィデンスー5.52%、三陽商会ー10.15%、中央魚類ー10.03%、丹青社ー8.35%。

売買は、1814大末建設、4078堺化学、5269日本コンクリート工業、6235オプトラン信用一部解消、3696セレス現物売却、6505東洋電機製造信用解消、7163住信SBI現物PTS新規購入、7374コンフィデンス信用新規購入。

大末建設、堺化学、日本コンクリート工業、オプトランは委託保証金率が30%に近づき追証が発生する可能性を考慮して一部解消。

セレスはビットコインが大きく売られるなか、大きく下落して財務的にも属性的にも一旦売却して再度安いと感じれば入ろうと感じ売却。

東洋電機製造は超高配当銘柄が出てくる中、一旦決算の終わったこの銘柄よりも期待値の高い銘柄に集中する為に売却。

住信SBIは引け後大きく全体が上昇する中でストップ安を付けたSBIっがそこ迄上昇していなかったのでPTSで少しつまみ。

コンフィデンスは3年~5年で営業利益を倍にする計画(4年なら年成長率28%程)を出している事、今後のM&A戦略の実施における活用、株主還元の充実を及び資本効率の向上を図るために自己株式取得で9.6億円の自社株買いを発表。プライム市場を狙っており、上場維持基準を意識している事、現金同等物40億円に対し有利子主催110万円、自己資本比率82.7%と財務健全で今後期待が持てる状況であり、PER10.9倍、利回り4.13%は成長するのであれば激安と感じ購入。

個人口座総資産ポジションバランス

CP16.46% 現物買89.07%、信用買い106.93%、先物売り100.46%、(ネットロング90.01%)

月間パフォーマンス差-0.75%

個人PF(8銘柄)

1814大末建設

3393スターティアHD

4078堺化学

5906エムケー精工

6235オプトラン

7236ティラド

9066日新

9743丹青社

信用

1814大末建設

3393スターティアHD

3696セレス

4078堺化学

5269日本コンクリート工業

5451淀川製鋼所

5858STG

6235オプトラン

6505東洋電機製作所

7236ティラド

8011三陽商会

8030中央魚類

9066日新

9743丹青社

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