日経は前日比+3.64%(年率+13.74%)、個人PFは、前日比+1.34%(年率+15.67%)となりました。
PFでは、スターティアHD+3.98%、ID&EHD+2.26%、堺化学+2.08%、丹青社+0.96%。マイナスはコンフィデンスー1.11%、大末建設ー0.06%。
信用は、高島+6.45%、三陽商会+2.75%、エスケーエレクトロニクス+4.88%、鈴木+2.06%、ナカノフドー建設+1.84%、中央魚類+1.57%。
売買は、1814大末建設、9161ID&EHD現物一部売却、3497LeTech、8007高島信用新規購入、9743丹青社現物買い増し、6677エスケーエレクトロニクス信用買い増し、7088フォーラムエンジニア信用新規購入、解消。
大末建設、ID&EHDはポジション調整の為に売却。
LeTechはPER4.6、OBR0.93、利回り4.17で6月14日に売上下方修正をしました。利益はレジデンス開発をはじめとして、高収益案件の成立により事業全体の利益率を押し上げ、営業利益以下は前回発表予想を達成する見込みという記載があり、そのままとらえるのであれば来期に700億円の売り上げが乗って来て20%~25%の配当性向であれば大幅な増収、増益、増配が見込めるのではと考えました。株価は6月14日以降の株価よりも20%下にあり、純粋に営業利益率が高くなっているだけであれば9月17日の本決算は期待できるのではと考え購入しました。
高島は2期のみの総還元100%が引っ掛かり購入していませんでしたが、それにしても6.46%の利回りはまだ織り込まれていない、業績もそこまで悪くないことを加味すると割安と判断して購入。
丹青社は決算に向かって買い増し。
エスケーエレクトロニクスは権利取りに向かって買い増し。
フォーラムエンジニアは決算内容もよく購入しましたが、相対高配当が出てきており、成長性を加味してもPER23はまずまずの値段であること、株価もそこまで上昇してこないことを含め一旦売却。
個人口座総資産ポジションバランス
CP16.89% 現物買83.05%、信用買い92.80%、先物売り61.65%、(ネットロング114.2%)
月間パフォーマンス差+3.82%
個人PF(7銘柄)
1814大末建設
3393スターティアHD
4078堺化学
5441淀川製鋼
7236ティラド
7374コンフィデンス
9161ID&EHD
9743丹青社
信用
1814大末建設
1827ナカノフドー建設
3393スターティアHD
3497LeTech
4078堺化学
5451淀川製鋼所
5906エムケー精工
6677エスケーエレクトロ
6567鈴木
7236ティラド
7374コンフィデンス
8007高島
8011三陽商会
8030中央魚類
9161ID&EHD
9743丹青社
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