2024/9/18持株と年率(3497Letech売却、9556INTLOOP、3401帝人、6707サンケン電気信用新規購入、148Aハッチワーク、7378アシロ信用買い増し)

日々の売買記録

日経は前日比+0.49%(年率+8.71%)、個人PFは、前日比+2.16%(年率+13.46%)となりました。

PFでは、ティラド+1.85%、ID&EHD+1.75%、コンフィデンス+1.25%、石原産業+1.11%、スターティア+1.1%。マイナスは堺化学ー0.39%。

信用は、INTLOOP+17.03%、MSOL+12.29%、サンケン電子+6.34%、鎌倉新書+3.85%、マミヤ・オーピー+3.09%、エムケー精工+2.84%、ナカノフドー+2.55%。マイナスはアシロ-1.57%、帝人ー0.18%。

売買は、3497Letech売却、9556INTLOOP、3401帝人、6707サンケン電子信用新規購入、148Aハッチワーク、7378アシロ信用買い増し。

LetechはPTSで買ったものの、相対そこまで上値がないと判断し売却。

INTLOOPは先週に決算発表。内容もよく、中期経営計画も非常に強気で年率で30%ほどの成長を見込むのにかかわらずPER15と非常に割安に感じました。決算のたびに大きく上にも下にも触れる銘柄で市場予想と乖離が生まれやすく蓋然性は不明であるもののこの指標と成長期待は現時点ではあると感じインパクトがあると考え購入。

帝人は株式売却益が大きく乗ってくること、そのうえでエフィッシモが買っている事、配当性向30%目安で考えても四季報予想でEPS467円、140円還元するなら10%還元と超高還元になる事が期待されること、10月末まで、最悪でも2Q決算までに業績予想、還元が出てくると思うこと1Q業績も悪くなく75日線を上抜けしたことを含め購入。

サンケン電気は株式売却により1200億円程度の手取り金が発生見込みで2024年7月30日に300億円を還元に、200億円を収益性改善の投資、300億円を有利子負債削減にと発表。時価総額1613億円なので300億円のインパクトは18%とかなり大きいこと、EPSは四季報予想で4141円とBPS4943円と比較してもかなりのインパクトがあること、エフィッシモが28.34%まで買い増ししており追加の還元も期待できることを含め購入。

ハッチワークは板を見ながら少しずつ買い増し。

アシロは下がってきたところを買い増し。

個人口座総資産ポジションバランス

CP29.75% 現物買70.25%、信用買い105.67%、先物売り61.18%、(ネットロング114.74%)

月間パフォーマンス差+1.11%

個人PF(8銘柄)

1814大末建設

3393スターティアHD

4028石原産業

4078堺化学

5451淀川製鋼

7236ティラド

7374コンフィデンス

9161ID&EHD

信用

148Aハッチワーク

1814大末建設

1827ナカノフドー

3393スターティア

3401帝人

4028石原産業

4078堺化学

4540ツムラ

5451淀川製鋼所

5906エムケー精工

6184鎌倉新書

6707サンケン電子

7033MSOL

7236ティラド

7374コンフィデンス

7378アシロ

7991マミヤオーピー

8030中央魚類

9066日新

9161ID&EHD

9556INTLOOP

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