2024/10/9持株と年率(1814大末建設現物売却、1827ナカノフドー、9161ID&EHD信用一部解消、4028石原産業現物一部売却、5906エムケー精工、7991マミヤ・オーピー信用返済、3498霞ヶ関キャピタル信用買い増し)

日々の売買記録

日経は前日比+0.87%(年率+17.37%)、個人PFは、前日比-0.59%(年率+9.83%)となりました。

PFでは、コンフィデンス+0.59%、ティラド+0.29%。マイナスは飛島HDー1.57%、日新ー1.16%、堺化学ー0.92%、ID&EHDー0.59%。

信用は、MSOL+3.98%、INTLOOP+2.88%、アシロ+2.53%、中央魚類+1.91%、ツムラ+0.4%。マイナスは、サンケン電気ー1.43%、霞ヶ関キャピタルー0.94%。

売買は、1814大末建設現物売却、1827ナカノフドー、9161ID&EHD信用一部解消、4028石原産業現物一部売却、5906エムケー精工、7991マミヤ・オーピー信用返済、3498霞ヶ関キャピタル信用買い増し。

大末建設は飛島をはじめ高配当が出てくる中で全体的に高配当が弱くバリエーションが縮小する中で優先順位が低いと感じ売却。

ナカノフドーも飛島があの状態で売られるならカタリスト後の利回りは相対飛島と比べ悪くなると考えておりそこまでのインパクトがないと判断し売却。

ID&EHDは相対上昇に寄り割安さが短期的に解消されつつあると考え一部売却。

石原産業も追加分売却。

エムケー精工は流動性も低く、業績出ても株価を押し上げるほどなのか、継続性も不明の為銘柄選別の一環で売却。

マミヤ・オーピーはマースが業績上方修正後大きく売られたのを見て利回りもそこまで上昇しないと考え売却。

霞ヶ関キャピタルは10日線まで下落してきたので買い増し。

個人口座総資産ポジションバランス

CP22.87% 現物買77.13%、信用買い104.48%、先物売り67.73%、(ネットロング113.88%)

月間パフォーマンス差-3.8%

個人PF(8銘柄)

256A飛島HD

3393スターティアHD

4028石原産業

4078堺化学

7236ティラド

7374コンフィデンス

9066日新

9161ID&EHD

信用

148Aハッチワーク

1827ナカノフドー

3393スターティア

3401帝人

3498霞ヶ関キャピタル

4028石原産業

4078堺化学

4540ツムラ

6707サンケン電子

7033MSOL

7236ティラド

7374コンフィデンス

7378アシロ

7991マミヤオーピー

8030中央魚類

9066日新

9161ID&EHD

9556INTLOOP

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