日経は前日比+1.11%(年率+14.97%)、個人PFは、前日比+0.7%(年率+8.73%)となりました。
PFでは、日新+1.82パ-セント、スターティア+0.94%、ID&EHD+0.71%。マイナスはコンフィデンスー1.46%。
信用は、Schoo+6.16%、カバー+5.64%、中央魚類+3.7%、パラカ+2.62%、グローバルリンクM+2.3%、INTLOOP+1.27%、ハッチワーク+1.37%、GMOTECH+1.28%、LTS+1.08%、日本コンクリート工業+0.92%、ジーニー+0.42%。マイナスはIne-1.81%、アシロー0.77%。
売買は、264ASchoo、4933Ine、5253カバー信用一部解消、3401帝人、4809パラカ、6562ジーニー信用新規購入、5269日本コンクリート工業、6357三精テクノロジーズ信用買い増し、4310DI信用新規ショート、解消、4404ミヨシ油脂信用解消、7236ティラド現物売却。
Schooは大きく上昇し、ロットが入っていた分を一部解消。調整局面では再度入りたい。
Ineは買い続かず調整してきたので一部決済。
カバーは3連騰したもののバリエーションとしても良い値段になってきている点で一部解消。
帝人はカタリストに向けて買い。
パラカは本決算を控え安値圏で投資している中で駐車場の値上げ、バリエーションもPER10なく、過去比較で割安。2021年7月9日時点(株価1682円)でプライム基準流通時価総額未達、2021年12月8日時点(1560円)でプライム達成とのことで現状の株価1801円はプライム達成微妙なラインであることを鑑み株価上昇のカタリストが出てくる可能性が高いと感じ購入。上昇カタリストがないにしても業績が伸びる中でPER9.8はあまりにも安いと考え購入。
ジーニーは1Q決算内容が良く上昇するものの、上昇前の水準近くまで戻ってきたこと、PER8.6と割安な水準であることを鑑み購入。
日本コンクリート工業、三精テクノロジーズはカタリスト前にして購入。
DIは利回り高いものの、1年かぎりであること、寄ってから弱く東洋証券の例もありショートで入るものの上昇してきたので解消。
ミヨシ油脂は場中決算で大きく増配したものの3Q数字は期待には届かず、上方修正もなく、本決算は弱く出してくる可能性を考慮し解消。
ティラドは自動車部品が悪い中、今後自社株買いが来ても買いが続くイメージが持てず売却。
個人口座総資産ポジションバランス
CP37.67% 現物買84.39%、信用買い116.4%、先物売り67.81%、(ネットロング110.91%)
月間パフォーマンス差+1.56%
個人PF(8銘柄)
3393スターティアHD
4028石原産業
4078堺化学
7374コンフィデンス
9066日新
9161ID&EHD
信用
148Aハッチワーク
256A飛島HD
264ASchoo
3393スターティア
3401帝人
3486グローバルリンクM
4028石原産業
4078堺化学
4809パラカ
4933Ine
5253カバー
5269日本コンクリート工業
6026GMOTTECH
6357三精テクノロジーズ
6560LTS
6562ジーニー
7374コンフィデンス
7378アシロ
8030中央魚類
9066日新
9161ID&EHD
9556INTLOOP
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