日経は前日比＋０．５１％(年率＋１４．７９％)、個人ＰＦは、前日比＋３．７９％(年率＋２２．９０%)となりました。
PFでは、ネットプロ＋7.41％、ライトアップ+6.84%、kubell+6.4%、ジーニー+5.43％、青山商事＋1.44％、スターティア＋1.13％、堺化学+0.93%。マイナスはLTS-2.8%、NCD-0.64%。
信用はワンキャリア＋4.95％、AIロボティクス＋4.07％、博展+3.82%、AnyMind+2.7%、東亜建設＋2.07％、CEHD+1.28%、アシロ+1.84%。マイナスはウェルネット-3.38%、NCD-0.64%、INTLOOP-0.34%。
売買は、2173博展、2428ウェルネット、7383ネットプロHD信用買い増し、6069Trends、6176ブランジスタ信用新規購入、5259BBDI信用新規購入、解消、6562ジーニー現物一部売却、9066日新現物売却、信用解消。
博展は前日に引き続き本決算を目指して買い増し。
ウェルネットは個別堅調な中で大きく調整しここ２週間の安値に接近し、需給もまだ死んでおらず将来性はあると考えているので買い増し。
ネットプロは前場は迷いながらの値動きもののの、後場にかけて大きく買われて前日のより値付近まで接近。中長期目標が営業利益100億円としながら、営業利益が２年近く前倒しで進捗、通期決算での見直しを行う方針という記載もあり、間近の数字も非常に強いので買い増し。
Trendsは２Q決算の数字が強く、2026年3月期には営業利益20億円をめざす目標。ただ前期に大きく下方修正を行っており、来期の20億円はほぼ不可能。ただ、今期営業利益＋26.9％予想、来期も12億円ほどの予想で出してこれば20%成長で現状のPER12.3は非常に割安と判断して購入。
ブランジスタはPER13の水準で今期営業利益20%成長予想で割安判断。また４Qでの上方修正も良く購入。
BBDIは前日に高額クオカードを発表。寄りから買うものの買いが集まらず解消。
日新は決算が出た中で相対的な魅力度が薄くなったので売却、解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP21.82% 現物買78.18％、信用買い68.21％、先物売り41.61％、（ネットロング104.78%)
月間パフォーマンス差+15.88%
個人PF(７銘柄)
３３９３スターティアHD
４０７８堺化学
４４４８kubell
４７８３NCD
６５６０LTS
６５６２ジーニー
６５８０ライトアップ
７３８３ネットプロHD
８２１９青山商事
信用
１８８５東亜建設工業
２１７３博展
２４２８ウェルネット
２４７AAiロボティクス
３３９３スターティア
４０７８堺化学
４３２０CEHD
４３７７ワンキャリア
４４４８kubell
４７８３NCD
５０２７AnyMind
５１３８Rebase
５６２１ヒューマンT
６１７６Trends
６１７６ブランジスタ
６５６０LTS
６５６２ジーニー
６５８０ライトアップ
７３７８アシロ
７３８３ネットプロ
８２１９青山商事
９５５６INTLOOP
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