日経は前日比＋１．３０％(年率＋１５．８９％)、個人ＰＦは、前日比＋１．１４％(年率＋２２．１４%)となりました。
PFでは、NCD＋４．４７％、LTS＋３．９％、ネットプロ＋２．７８％、ジーニー＋１．０５％、青山商事＋０．５４％。マイナスはライトアップー４．７４％、kubell－３．１６％、ニチモウー０．４７％。
信用は、中越パルプ＋１．１６％、Rebase+4.61%、ヒューマンT+3.06%、AnyMind+2.72%。マイナスはINTLOOP－４．２２％、ワンキャリアー２．７３％、Aiロボー２．６３％、日本情報ー０．９６％、堺化学ー０．８１％。
売買は、2428ウェルネット、4320CEHD、9468KADOKAWA信用返済、4448kubell信用一部返済、4078堺化学現物売却、4783NCD、6562ジーニー現物一部売却、4054日本情報クリエイト、7383ネットプロHD信用買い増し、8091ニチモウ現物、信用新規購入。
ウェルネットは安値を割ってきたので一旦解消。
CEHD株価上昇したこと、５日線を割ってきた事を含め解消。
KADOKAWAは大きく上昇。今後の材料が出るまではそこまで上昇の圧力が少ないかと考え解消。
kubellは安値を割ってきたので一部解消。
堺化学は安値圏ながらも今の優先順位は高くないと考え売却。
NCDは２２００円の大きな売り板が買われ上昇。大きく上昇したため一部売却。
ジーニーは大きく上昇しポジションが膨らんできたので調整。
日本情報クリエイトは割安な水準と判断し５日線、２５日線、７５日線よりも上に株価があるので買い増し。
ネットプロは安値から買われ需給改善してきた可能性を感じ購入。
ニチモウは、中期経営計画が１２月に出てくる可能性が高い事、２Q決算説明資料で『年末商戦を迎える３Qの結果次第で、期末配当は更なる上積みを検討』と記載があること、11月8日の余剰金の配当に関するお知らせでも2025年3月期第二四半期の配当金につきましては、上記方針に基づき、直近の業績動向を含め総合的に勘案いたしました結果、当初の配当予想通り１株当たり４５円とし、余剰金の配当が効力を生じる日を2024年12月2日とすることを決議いたしました。なお2025年3月期の期末配当につきましては、現段階において当初の配当予想通りとしておりますが、主力の食品事業等で年末商戦を迎える第３四半期に業績の上澄みを計り、更なる株主還元の向上をはかってまいりますとの記載があり、期末増配の確度が高いと判断。業績不安があるものの、株価位置は８月の暴落から戻らず、累進配当で利回り4.77%あること、現状のPER６は無成長、または下方修正を織り込んでいる数字であり、中期経営計画で年１０%の成長、還元強化が発表されれば買いが集まると感じる事、３Q決算よりも先に中期経営計画が出てくることを踏まえ購入。
個人口座総資産ポジションバランス
CP23.06% 現物買76.94％、信用買い78.61％、先物売り48.47％、（ネットロング107.08%)
月間パフォーマンス差+14.19%
個人PF(９銘柄)
３３９３スターティアHD
４４４８kubell
４７８３NCD
６５６０LTS
６５６２ジーニー
６５８０ライトアップ
７３８３ネットプロHD
８０９１ニチモウ
８２１９青山商事
信用
２１７３博展
２４７AAiロボティクス
３３８２セブン＆アイ
３３９３スターティア
３８７７中越パルプ
４０５４日本情報クリエイト
４０７８堺化学
４３７７ワンキャリア
４４４８kubell
４７８３NCD
５０２７AnyMind
５１３８Rebase
５６２１ヒューマンT
６１７６Trends
６１７６ブランジスタ
６５６０LTS
６５６２ジーニー
６５８０ライトアップ
７３７８アシロ
７３８３ネットプロ
８０９１ニチモウ
８２１９青山商事
９２２９サンウェルズ
９５５６INTLOOP
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