日経は前日比+0.31%(年率+17.38%)、個人PFは、前日比+0.98%(年率+20.61%)となりました。
PFでは、LTS+2.91%、NCD+1.83%、ニチモウ+0.99%、マイナスはジーニーー1.41%、スターティアHD-1.1%、丹青社ー0.86%、日新ー0.81%。
信用は、学情+14.99%、ブティックス+2.39%、kubell+1.97%、ライトアップ+1.22%、ロゴス+1.05%。マイナスはブランジスター3.55%、ワンキャリアー3.17%
売買は、205AロゴスHD、4377ワンキャリア、4448kubell、8091ニチモウ、9558ジャパニアス信用買い増し、2301学情、9272ブティックス信用新規購入、2340極楽湯、274Aグロービング、3565アセンテック信用解消、3267フィルカンパニー信用解消、買戻し。
ロゴスは安値で買い増し。
ワンキャリアは5日線まで下落で買い増し。
kubellは連騰でモメンタムが乗ると強いと考え買い増し。
ニチモウはカタリストめがけて買い増し。
ジャパニアスは中経で2026年11月期で売上200億円、経常利益20億円、2025年11月期売上高150億円、経常利益14.17億円を計画。来期仮に14.17億円でれば利益成長29%、EPS250円、PER8.5、配当性向50%で配当金125円利回り5.8%となり激安。間近人材育成により稼働率の低下が出ている事、一人当たりの売上の伸びが止まっている事がリスクとしてあるものの、仮に10%成長で予想出してきてもEPS213円、PER9.97とそこまで割高には感じず、PER9程度の-10%ほどの下落で予想通り出せば30%程はとれても良いのではと判断して購入。
学情は前日決算で前期上方修正+増配を発表。2026年10月期の計画のグラフが目盛りで見ると34.5億円→40億円ほどに増加しており、25%成長を示唆。間近上方修正しており、4Qも好調で再度上方修正がかかる可能性、過去PER、未来予想の上方修正を見てもPER13~15ほどはついても良いと判断し購入。
ブティックスは間近業績も非常に好調。セグメントで見ても、展示会事業は第三四半期以降も売上セグメント利益ともに、前年同期を大幅に上回る見通し、M&A仲介事業は人材育成による成約開始時期の遅れは2Qで挽回。案件開拓が順調に推移、3Q以降も契約金額は前年を上回る見通し。案件開拓が順調で3Q以降売上高は前年同期を大きく上回る見通し。人材採用支援事業も計画通りで人件費等の費用が先行し減益。との記載で好調に見える。その中で、2026年3月期は最終利益で10.97億円の46%成長計画でこの予想が出されればEPS115円、PER12と成長率、過去PERを加味すれば非常に割安な水準と判断。また、2026年3月期を基準期としてプライム市場への上場を目標としている点も評価して購入。
極楽湯は5日線を割ってきたので一旦解消。
グロービングは前日の大幅下落を全戻しした水準まで戻ってきたので解消。
アセンテックは5日線割れで解消。
フィルカンパニーは前場大幅下落で25日線割れで需給の悪さを印象付け解消したものの、そこから買われ25日線上に乗せてきたので買い戻し。
個人口座総資産ポジションバランス
CP32.51% 現物買85.63%、信用買い94.69%、先物売り58.31%、(ネットロング103.88%)
月間パフォーマンス差-1.42%
個人PF(7銘柄)
3393スターティアHD
4783NCD
6560LTS
6562ジーニー
8091ニチモウ
9066日新
9743丹青社
信用
205AロゴスHD
2301学情
3267フィルカンパニー
3393スターティア
3565中越パルプ
3877ワンキャリア
4448kubell
4783NCD
6176Trends
6176ブランジスタ
6505東洋電機製造
6560LTS
6562ジーニー
6580ライトアップ
7378アシロ
7383ネットプロHD
8091ニチモウ
9066日新
9272ブティックス
9558ジャパニアス
9743丹青社
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