日経は前日比-1.3%(年率ー14.07%)、個人PFは、前日比+0.25%(年率-12.23%)となりました。
現物は、加藤製作所+0.88%、ランドコンピュータ+0.76%、パラカ+0.67%、東亜建設+0.07%。マイナスはスターティアHDー2.12%、Ubicom-1.02%。
信用は、王子HD+6.68%、ヤマエグループ+4.68%、中越パルプ+3.75%、日本製紙+2.87%、東京インキ+1.7%、プレイド+1.32%。マイナスはチヨダー4.68%、日本特殊塗料ー1.09%、共同印刷ー1.09%。
売買は、9509北海道電力信用新規購入、3708特種東海製紙、3937Ubicom信用買い増し、3946トーモク信用新規購入、5210日本山村硝子信用一部解消、7605フジコーポ、9337トリドリ信用返済、信用解消、7914共同印刷現物売却、信用一部解消、6505東洋電機製造現物売却、信用解消、3861王子HD信用新規買い、一部返済。
北海道電力はDOE2%を規定しており、増資の懸念はあるものの上昇局面で検討しているとのことで新規購入。
特種東海製紙、Ubicomは、カタリストに向けて買い増し。
トーモクは、アクティビストがおり中計が本決算で発表予定、現状も配当性向30%目安としていることを加味して現状の水準は割安と判断して買い増し。
日本山村硝子は来期は期待できるものの、上レンジで調整が入ってきたので一部解消。
フジコーポは自社株買いが無かったので解消。
トリドリはロットが入っておらず、個別強い中でも弱い反応だったので解消。
共同印刷は期末にネガティブイベントがある可能性を考え今の水準でそれが起こると売られることはあっても買われることは無いと判断して一旦ロット落とし。
東洋電機製造は当分のカタリストは相対遠く、今の位置だと微妙な側面が見え解消。
王子HDは場中で中期経営計画発表。2028/3月期営業利益1200億円、純利益800億円、配当性向50%、ROE8%を発表。CAGR営業利益20%、最終利益12%、EPSが85円程度(自社株買い年間400億円6%は考慮せず)、最終年でPER7.73、利回り6.46%。自社株買いも配当性向も強いと判断して購入。その後引けで一部解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP33.28% 現物買66.72%、信用買い88.21%、先物売り45.02%、(ネットロング109.92%)
月間パフォーマンス差+5.52%
個人PF(7銘柄)
1885東亜建設
3393スターティアHD
3924ランドコンピュータ
3937Ubicom
4809パラカ
5210日本山村硝子
6390加藤製作所
信用(20銘柄)
3708特種東海製紙
3861王子HD
3863日本製紙
3877中越パルプ
3937Ubicom
3946トーモク
4165プレイド
4619日本特殊塗料
4635東京インキ
4690日本パレットプール
5210日本山村硝子
5541大平洋金属
6069Trends
6390加藤製作所
6932遠藤照明
7130ヤマエグループ
7914共同印刷
8185チヨダ
9509北海道電力
9782ディーエムエス
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