2025/4/30持株と年率(1777川崎設備現物売却、8595ジャフコ信用返済、3863日本製紙、9509北海道電力信用一部解消、3924ランドコンピュータ、3946トーモク現物買い増し、6390加藤製作所、7914共同印刷信用買い増し、7949小松ウォールPTS新規購入、9104商船三井信用ショート)

日々の売買記録

日経は前日比+0.57%(年率ー9.65%)、個人PFは、前日比+0.66%(年率-8.87%)となりました。

現物は、小松ウォール+20.27%、Ubicom+3.25%、加藤製作所+2.85%、スターティアHD+0.96%、ランドコンピュータ+0.75%。マイナスは北海道電力-1.5%、パラカ-0.42%。

信用は、商船三井+10.11%、日本特殊塗料+2.19%、共同印刷+1.15%、特殊東海製紙+0.4%。マイナスは大平洋金属-1.87%、ヤマエグループ-1.82%、日本製紙-1.77%。

売買は、1777川崎設備現物売却、8595ジャフコ信用返済、3863日本製紙、9509北海道電力信用一部解消、3924ランドコンピュータ、3946トーモク現物買い増し、6390加藤製作所、7914共同印刷信用買い増し、7949小松ウォールPTS新規購入、9104商船三井信用ショート。

川崎設備は大きく上昇。利回り的にもPBE的にも旨味が少なくなったり、板も薄い事から売却。

ジャフコは前日比-で業態的にも相対そこまで割安とも言えないと判断して解消。

日本製紙は前日の寄りを割ってきて割安であると感じながらも一旦一部解消して決算前の位置をみて入ろうと感じ一部解消。

北海道電力は他の電力株の見通しの悪さ、その株価反応を見て一部解消。

ランドコンピュータ、トーモク、加藤製作所は決算に向けて買い増し。

共同印刷は場中に下方修正増配を発表。想定どおりでたものの売り物は出ず買い増し。

小松ウォールは28日に還元方針の変更でDOE6%を目安と還元強化。配当130円なのでPTSストップ高の2180円でも5.98%と高水準でPER10と他高配当と比較しても割安と感じ購入。

商船三井は場中決算発表。減収減益減配を受けて配当利回り3.17%、PER9.7と大きく下落。まだ織り込み切っておらず相対この銘柄をここでは欲しくないと判断してショートを実施。

個人口座総資産ポジションバランス

CP28.32% 現物買71.68%、信用買い80.68%、先物売り29.4%、(ネットロング118.70%)

月間パフォーマンス差+3.94%

個人PF(10銘柄)

3393スターティアHD

3924ランドコンピュータ

3937Ubicom

3946トーモク

4809パラカ

5210日本山村硝子

6390加藤製作所

7949小松ウォール

9509北海道電力

009540韓国造船海洋

信用(19銘柄)

3708特種東海製紙

3863日本製紙

3877中越パルプ

3937Ubicom

3946トーモク

4619日本特殊塗料

4635東京インキ

4690日本パレットプール

5210日本山村硝子

5541大平洋金属

5834SBIリーシング

6069Trends

6390加藤製作所

7130ヤマエグループ

7914共同印刷

9104商船三井ショート

9782ディーエムエス

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