日経は前日比+1.43%(年率ー4.29%)、個人PFは、前日比+0.76%(年率-7.75%)となりました。
現物は、ニッピ+16.42%、加藤製作所+2.16%、スターティアHD+1.41%。マイナスは共同印刷-1.52%、日本山村硝子-0.44%、トーモク-0.34%。
信用は、クレハ+13.29%、セレンディップ+10.18%、サクサ+6.34%、東京インキ+3.41%、燦HD+0.69%。マイナスは商船三井ショート-6.59%、日本特殊塗料-2.95%、木村化工機-2.74%日本製紙-2.26%、タカラスタンダード-0.95%。
売買は2903シノブフーズ、5902ホッカンHD、5958三洋工業、8091ニチモウ信用返済、4635東京インキ、7914共同印刷信用一部解消、3924ランドコンピュータ現物一部売却、6675サクサ信用新規購入、現物売却、4023クレハ、7318セレンディップ、7932ニッピ信用新規購入、8219青山商事現物PTS買い、9104商船三井信用買戻し、売り増し。
シノブフーズ、ホッカン、三洋工業、ニチモウは他のエッジの効いている銘柄が出てきたので乗換。
東京インキは決算前に期待上げしていたことを踏まえ一部解消。
共同印刷はニッピ等相対安そうに見える銘柄が出てきたので一部解消。
ランドコンピュータは数字は出てくると思うものの、優待の可能性が低いと判断して一部決算前に解消。
サクサは特益の大きさ評価で実力ベースの営利25億円だとしてEPS300円、PER14程度までは飼ってもいいと判断して3950円程でよったので購入。その後4350円程度まで上昇したので一部解消。
クレハは前日決算で大幅な増配と自社株買いを発表。DOE5%導入で210円程度になると想定できることから利回り6.7%程度、150億円、8.7%の自社株買いはインパクトがあると判断して購入。
セレンディップは前日決算内容がよく割安と判断して購入。
ニッピは前日に新中計発表。2028/3月期まで配当性向70%を目指す事を明示。グラフの記載は配当金625円、逆算するとEPS892円。現状の株価8790円だとPER9.8、利回り7.1%と高水準割安となると判断。また、2028/3月期の30億円ベースでみるとCAGR14%、来期EPS792円、配当金555円の利回り6.3%と未だ割安と判断。来期最低でも6.3%の利回りだと買えると考え購入。
青山商事は決算発表で減配をするかと考えていたが、有価証券の売却で最終利益引き上げで増配で対応。会社側の株価に対する姿勢が見えたと感じた事、利回り6.2%と高水準であることを踏まえ買い増し。
商船三井は大きく上昇し一度一部解消するものの、買いポジションが増えネット調整の為に上で売りまし。
個人口座総資産ポジションバランス
CP40.20% 現物買59.80%、信用買い116.80%、先物売り45.12%、(ネットロング125.93%)
月間パフォーマンス差-4.81%
個人PF(9銘柄)
3393スターティアHD
3924ランドコンピュータ
3946トーモク
5210日本山村硝子
6390加藤製作所
7914共同印刷
7932ニッピ
8219青山商事
009540韓国造船海洋
信用(23銘柄)
3708特種東海製紙
3773AMI
3863日本製紙
3877中越パルプ
4023クレハ
4088エア・ウォーター
4619日本特殊塗料
4635東京インキ
5210日本山村硝子
5284ヤマウHD
6069Trends
6378木村化工機
6390加藤製作所
6675サクサ
7130遠藤照明
7318セレンディップ
7350おきなわFG
7914共同印刷
7932ニッピ
7981タカラスタンダード
8219青山商事
9104商船三井ショート
9628燦HD
コメント