2025/5/23持株と年率(2429ワールドHD、9274KPPグループHD信用新規購入、4619日本特殊塗料、6071IBJ、7134アップガレージ、7279ハイレックス、7605フジコーポ信用買い増し)

日々の売買記録

日経は前日比+0.47%(年率ー6.85%)、個人PFは、前日比+0.33%(年率-4.21%)となりました。

現物は、中越パルプ+3.2%、サクサ+1.28%、日本山村硝子+1.22%、遠藤照明+0.83%、マイナスはは日本特殊塗料-1.21%。

信用は、Solvvy+2.47%、冨士コーポレーション+1.62%、KPPグループ+1.32%、木村化工機+3.23%、東和薬品+1.63%、トーモク+1.59%。マイナスはLクリエイト-2.84%、くすりの窓口-3.62%、IIF-2.03%、サイバーリンクス-3.29%、Finatext-3.03%。

売買は、2429ワールドHD、9274KPPグループHD信用新規購入、4619日本特殊塗料、6071IBJ、7134アップガレージ、7279ハイレックス、7605フジコーポ信用買い増し。

ワールドHDは5月13日に1Qを発表。人材教育ビジネスが半導体の牽引もあり計画対比で大きく伸び、不動産ビジネスに関しては2Q以降に大型物件を先送りしたのにかかわらず営業利益は計画通りの進捗。この内容を聞くと、単純に1つ1つの物件が想定よりも高く売れた事、以前は早期に立ち退きをしていたのだが、不動産価格が大きく上昇する、していることを踏まえ売却タイミングを伸ばしていたところユーザーが勝手に退去してくれて想定した退去費用が掛からなかったことで純粋にプラスの要素だったとのこと。基本4Qに向けて人材教育ビジネスはのびていくこと、中経では2026年12月営業利益150億円を目標としており、50%の成長は難しくても20%程度は成長、今期も上方修正がかかる可能性が高く、その割にPER7.1、利回り4.98%は非常に安いと判断して購入。リスクは半導体関連なのでトランプ関税リスクがあること、中経が全く不可なように見える事。トランプ関税がもちろん不透明ではあるものの、現時点での影響は分からない判断。中経が全く不可能なように見える事については、仕掛不動産などを600億円ほど保有しており、これを売れば数字は作れるとの事だったので現時点では割安の判断をして購入。

KPPグループは前日に中期経営計画発表。年率20%の利益成長の割にPER5.7、0.53、利回り5.22%非常に割安で、今後減益、無成長を想定する評価がついていると判断して購入。

日本特殊塗料は調整して利回り6%を超える水準でで来たので買い増し。

IBJは調整し安値を買い増し。

アップガレージは成長性の割に割安判断で購入。

ハイレックス、フジコーポは決算に向けて買い増し。

個人口座総資産ポジションバランス

CP26.61% 現物買73.39%、信用買い101.13%、先物売り51.36%、(ネットロング123.16%)

月間パフォーマンス差+1.57%

個人PF(10銘柄)

3877中越パルプ

3924ランドコンピュータ

4619日本特殊塗料

5161西川ゴム

5210日本山村硝子

6675サクサ

6932遠藤照明

7914共同印刷

7932ニッピ

009540韓国造船海洋

信用(37銘柄)

3004神栄

352ALクリエイト

3683サイバーリンクス

3708特種東海製紙

3773AMI

3877中越パルプ

3918PCHD

3946トーモク

4040南海化学

4320CEHD

4419Finatext

4553東和薬品

4619日本特殊塗料

5046日本ビジネスシステム

5161西川ゴム

5210日本山村硝子

5284ヤマウHD

5592くすりの窓口

6071IBJ

6378木村化工機

6390加藤製作所

6545IIF

6675サクサ

7130遠藤照明

7047ポート

7134アップガレージ

7279ハイレックス

7287日本精機

7320Solvvy

7350おきなわFG

7605フジコーポ

7914共同印刷

7932ニッピ

7981タカラスタンダード

8041OUG

8219青山商事

9628燦HD

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