日経は前日比+0.80%(年率ー5.38%)、個人PFは、前日比+1.20%(年率+0.59%)となりました。
現物は、ハイレックス+6.75%、鉄建建設+1.45%、西川ゴム+1.35%、ニッピ+1.32%、遠藤照明+1.26%、マイナスはランドコンピュータ-0.68%。
信用は、トウキョウベース+17.07%、Solvvy+4.11%、AMI+4.01%、OUGHD+3.43%、日本山村硝子+2.16%、青山商事+1.95%、フジコーポ+1.59%、マイナスはクレハ-9.68%、東洋電機製造-1.19%、ポート-1.86%、ブシロード-1.84%、日本精機-1.29%、日本ビジネス-0.9%。
売買は、1815鉄建建設、5036日本ビジネスシステム、7279ハイレックス信用買い増し、3415トウキョウベース、4023クレハ信用新規購入、4419Finatext、6390加藤製作所、7685BUYSELL、7981タカラスタンダード信用返済、7932ニッピ信用一部解消、1815GNI、4118カネカ現物売却、7914共同印刷現物一部売却。
鉄建建設は成長期待、還元の期待に対しての割安さ、四季報発売に向けて買い増し。
日本ビジネスは安値を買い増し。
ハイレックスは前日に上方修正、通期据え置き気も業績不安が薄れた事、株主構成も詰まってきていて還元方針変更、増配が来る可能性を考慮して買い増し。
トウキョウベースは株価は安値水準でPERは過去最低水準、前Qから大きく売上、営業利益が改善、前日の月次が125.6%と好調で今後大きく伸びていく可能性を考慮して購入。
クレハは、前日に以前発表していた自社株買いを取り消し、倍の数量の立会外自社株買いを発表し、需給懸念が上がり大きく下落。恐らく野村絢の出口となったと考えネガティブな面もあるが、利回り7.01%、20%の自社株買いでEPS、BPSの上昇、DOE5%設定から今の水準よりも株価は上昇するとみて下は限定的で硬く上は利回りの評価で若干あると考え買い増し。
Finatextは上値が重く、バリエーションもPER50越えと不確定要素が多いので解消。
加藤製作所は前期下方修正、自社株買いはあるものの増配してこなかったこと、PER12.6利回り5.33%と相対魅力が薄れてきたので解消。
BUYSELLは前日の安値割れで解消。
タカラスタンダードは自社株買い、業績成長は魅力的なものの、ハイレックス、鉄建建設に寄せるために相対優先順位が下がり解消。
ニッピは上昇し上のレンジ付近まで来たので一部解消。
GNIは優先順位が相対下がり解消。
カネカはポジション調整で一旦解消。
共同印刷は割安とは感じながらも特益が乗っている事、利回り5.73%まで下落したことを踏まえ一部解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP20.56% 現物買79.44%、信用買い118.86%、先物売り91.84%、(ネットロング103.14%)
月間パフォーマンス差+2.04%
個人PF(11銘柄)
1815鉄建建設
2429ワールドHD
3877中越パルプ
3924ランドコンピュータ
4619日本特殊塗料
5161西川ゴム
6932遠藤照明
7279ハイレックス
7914共同印刷
7932ニッピ
009540韓国造船海洋
信用(45銘柄)
1815鉄建建設
2428ウェルネット
2429ワールドHD
3359cotta
3415トウキョウベース
3683サイバーリンクス
3708特種東海製紙
3773AMI
3877中越パルプ
3918PCHD
4023クレハ
4040南海化学
4320CEHD
4337ぴあ
4538扶桑薬品ショート
4619日本特殊塗料
5046日本ビジネスシステム
5161西川ゴム
5210日本山村硝子
5284ヤマウHD
5592くすりの窓口
6071IBJ
6378木村化工機
6505東洋電機製造
7130遠藤照明
7047ポート
7134アップガレージ
7201日産自動車
7246プレス工業
7279ハイレックス
7287日本精機
7320Solvvy
7350おきなわFG
7605フジコーポ
7803ブシロード
7914共同印刷
7932ニッピ
7938リーガル
8041OUG
8219青山商事
8600トモ二HD
8708アイザワ証券
9216ビーヴィズ
9274KPPグループ
9628燦HD
コメント