日経は前日比+1.05%(年率ー4.53%)、個人PFは、前日比+1.03%(年率+3.03%)となりました。
現物は、日本特殊塗料+1%、ニッピ+0.6%、鉄建建設+0.61%、マイナスは中越パルプ-1.85%、西川ゴム-1.42%、ランドコンピュータ-1.1%。
信用は、フジコーポ+23.35%、東京ベース+3.61%、ポート+2.2%、日本ビジネス+2.27%、船場+2.05%、くすりの窓口+2.01%、CEHD+1.57%、サイバーリンクス+1.79%、ビーロット+1.5%、トモニHD+1.49%、燦HD+1.21%、おきなわFG+1.34%。マイナスはKPP-2.46%、ぶてぃkk須-1.43%、日産自動車-1.28%、プレス工業-0.92%、ビーウィズ-0.75%。
売買は、3924ランドコンピュータ現物一部売却、6505東洋電機製造、8708アイザワ証券、7047ポート、9441ベルパーク信用買い増し、3452ビーロット、5892yutori、6540船場、9272ブティックス信用新規購入、3708特種東海製紙、3877中越パルプ、9274KPPグループ信用一部解消。
ランドコンピュータは一旦スタンダードの開示が出て売られる可能性が高いと考え縮小。
東洋電機製造は現状でも割安、ROE8%を目指すならポジティブサプライズとみて買い増し。
アイザワ証券、ポートは反発してきているとみて買い増し。ベルパークは自社株買い後のEPSが割安と判断して購入。
ビーロットは成長性、将来性を見て割安判断で購入。
yutoriは5月月次130%も売られ25日線まで下落してきたので購入。
船場は四季報オンラインで強いものが出ており、そこから考えると割安と判断して打診購入。
ブティックスは成長性で見て割安、株価位置安値水準にあり新規購入。
特殊東海は当分カタリストが来ないと判断して縮小。
中越パルプは上昇から調整が入り、現状の開示情報ではそこそこ良い値段に来ていると判断して一部解消。
KPPグループは高値から大陰線を引いてきたので一部解消。成長性、利回りで見ても割安と考えるので再度チャンスを待つ。
個人口座総資産ポジションバランス
CP22.44% 現物買77.56%、信用買い128.92%、先物売り93.22%、(ネットロング110.01%)
月間パフォーマンス差+3.58%
個人PF(11銘柄)
1815鉄建建設
2429ワールドHD
3877中越パルプ
3924ランドコンピュータ
4023クレハ
4619日本特殊塗料
5161西川ゴム
6932遠藤照明
7914共同印刷
7932ニッピ
009540韓国造船海洋
信用(45銘柄)
1815鉄建建設
2428ウェルネット
2429ワールドHD
2998クリアル
3359cotta
3415トウキョウベース
3452ビーロット
3683サイバーリンクス
3708特種東海製紙
3773AMI
3877中越パルプ
3918PCHD
4023クレハ
4040南海化学
4320CEHD
4337ぴあ
4538扶桑薬品ショート
4619日本特殊塗料
5046日本ビジネスシステム
5161西川ゴム
5210日本山村硝子
5284ヤマウHD
5592くすりの窓口
5892yutori
6071IBJ
6378木村化工機
6505東洋電機製造
6540船場
7130遠藤照明
7047ポート
7201日産自動車
7246プレス工業
7279ハイレックス
7287日本精機
7320Solvvy
7350おきなわFG
7605フジコーポ
7914共同印刷
7932ニッピ
7938リーガル
8016オンワード
8219青山商事
8600トモ二HD
8708アイザワ証券
9216ビーヴィズ
9272ブティックス
9274KPPグループ
9441ベルパーク
9628燦HD
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