2025/7/16持株と年率(1418インターライフ、3547串カツ田中HD、6044三機サービス信用新規購入、2750石光商事、4635東京インキ、5257ノバシステム信用買い増し、7685BUYSELL信用一部解消、8095アステナHD信用返済)

日々の売買記録

日経は前日比-0.04%(年率-0.58%)、個人PFは、前日比+0.67%(年率+16.15%)となりました。

現物は、トウキョウベース+3.31%、日本特殊塗料+0.74%、東洋電機製造+0.74%。マイナスはトリドリ-2.95%、ワールドHD-1.15%。

信用は、三機サービス+19.16%、串カツ田中+14.27%、インターライフ+7.2%、i-plug+3.1%、アイビーシー+2.65%、Solvvy+1.84%、三光合成+1.28%、サイバーリンクス+0.95%、アシロ+0.89%。マイナスはベルパーク-2.27%、ライフクリエイト-1.87%、BUYSELL-1.45%、6191エアトリ-1.26%、特殊東海製紙-1.15%、アイフル-1.14%。

売買は、1418インターライフ、3547串カツ田中HD、6044三機サービス信用新規購入、2750石光商事、4635東京インキ、5257ノバシステム信用買い増し、7685BUYSELL信用一部解消、8095アステナHD信用返済。

インターライフは前日1Q決算を発表。現状PER10.4と過去比較でも割安、それに加え継続率は不明ながらも1Qの数字は前期比で非常に良い内容だったので購入。

串カツ田中は前日に決算発表、半期上方修正、通期は据え置きしたものの、上期上方修正分を乗せた場合にバリエーションで見て買えると判断、チャート的にも安値から反発、消費減税、給付などが実施されたときにも恩恵を受ける業種だと判断して購入。

三機サービスは前日本決算。中計を同時発表して、蓋然性は不透明ながらも利益成長の2027/5月期は50%、2028/3月期は30%と非常に高い成長計画を立てたこと、その割にバリエーションは12.9と非常に安いことを加味し購入。

個人口座総資産ポジションバランス

CP25.06% 現物買74.64%、信用買い120.25%、先物売り98.53%、(ネットロング96.37%)

月間パフォーマンス差+8.65%

個人PF(12銘柄)

1815鉄建建設

2428ウェルネット

2429ワールドHD

2986LAHD

3359cotta

3415TOKYOBAS

4619日本特殊塗料

6505東洋電機製造

7050フロンティアインター

7932ニッピ

9337トリドリ

009540韓国造船海洋

信用(40銘柄)

1815鉄建建設

2429ワールドHD

2750石光商事

2983アールプランナー

3359cotta

2986LAHD

3683サイバーリンクス

3708特種東海製紙

3877中越パルプ

3918PCHD

3920アイビーシー

4040南海化学

4177i-plug

4442バルテスHD

4619日本特殊塗料

4635東京インキ

4933Ine

5046日本ビジネスシステム

5257ノバシステム

5989エイチワン

6191エアトリ

6378木村化工機

6440JUKI

7039ブリッジ

7047ポート

7050フロンティアインター

7320Solvvy

7350おきなわFG

7378アシロ

7685BUYSELL

7888三光合成

7938リーガル

8095アステナ

8337千葉興業銀行

8508Jトラスト

8515アイフル

9272ブティックス

9274KPPグループ

9441ベルパーク

9628燦HD

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