2023/4/13持株と年率(1890東洋建設売却、買戻し、4726SBテクノロジー、6539MS-Japan、7148FPG買い増し、9107川崎汽船売却)

日々の売買記録

日経は前日比+0.26%(年率+7.9%)、個人PFは、前日比-0.01%(年率+7.07%)となりました。

PFでは、MS-Japan+1.31%、FPG+0.96%、SBテクノロジー+0.63%、東京瓦斯+0.2%、川崎汽船+0.15%。マイナスはパイオラックス-0.47%、コスモエネルギー-0.46%、DI-0.07%。

売買は、東洋建設売却、買戻し、SBテクノロジー、MS-JAPAN、FPG買い増し、川崎汽船売却。

東洋建設は寄付き後大きく売られて-1.2%で5日線も下抜けてきたこと、2024年3月期は配当63円(2024年3月期~2026年3月期配当性向100%、下限50円)の配当利回り6.6%ですが、現状売られてきているカタリストが出ている銘柄よりも今から出るのが想定される銘柄の方が良いかと思い売却しました。その後、反発していき5日線を越えたため今買われるのかと感じ買い戻しました。

SBテクノロジーは寄付きから買われて上昇していきました。5日営業日連続上昇して買われており板も薄い事、現状時間軸も近く期待値が高いと感じて買い増ししました。

MS-Japanは底値から反発し上昇しました。25日線が上から降ってきていますが、上昇圧力が強く見えることカタリストも近づいてきている事を踏まえ買い増ししました。

FPGは75日、25日、5日線を抜いてきて強く上昇しており、時間時期も短いので買い増ししました。

川崎汽船は寄付き後大きく買われましたが、そこから売られて高値圏で上髭を引いたため売却しました。

日々のトレードで出入りのコストでパフォーマンスを棄損している部分がありますが、だめだと思えば早めに損切りしていけると思えば素早く入り利益を伸ばすことによってリスクを抑えリターンを伸ばす、損小利大を意識してトレードしたいです。

日経騰落レシオ106.08、PERは17.25、PBRは1.65倍、益回りは5.80%です。空売り比率は41.9、信用評価率は-10.39倍です。恐怖指数18.78%、フェア&グリード63になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP5.01% 売り0.00% 買い94.99%、信用買い0.00%(ネットロング0.94倍)

月間パフォーマン-2.98%

個人PF(9銘柄)

1890東洋建設

4310DI

4726SBテクノロジー

5021コスモエネルギー

5988パイオラックス

6539MS-Japan

6651日東工業

7148FPG

9531東京瓦斯

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