2023/7/26持株と年率(1360ダブルインバース売却、1570NF日経レバショート一部解消、7839SHOEI現物、信用解消、2553オエノン、7453良品計画信用解消、3300アンビション、4712KeyH損出し、6104芝浦機械新規購入)

日々の売買記録

日経は前日比+0.68%(年率+26.05%)、個人PFは、前日比-0.38%(年率+26.22%)となりました。

PFでは、セイノーHD+1.14%、IWI+0.86%、世紀東急+0.21%、SHOEI+0.51%、マイナスはIMAGICAGー2.15%、芝浦機械ー1.43%、タチエスー0.19%。信用はNF日経レバー1.57%。

売買は、ダブルインバース売却、日経レバショート一部解消、SHOEI現物、信用解消、オエノン、良品計画信用解消、アンビション、KeyH損だし、芝浦機械新規購入。

ダブルインバースはPTSで日経が弱かったので買い増したが一旦解消。日経レバショートは、買いポジを縮小したのに伴って縮小。

SHOEI、オエノン、良品計画は銘柄数を絞るために解消。

アンビション、KeyHは一旦損失を確定して冷静に売買するために損だししました。

芝浦機械は押出成形機のEV用『BSF』の大幅増加により、受注高が過去最高になっています。2024年3月期には特別利益に相模原物流施設事業化に係る相模工場南側土地一部の固定資産売却益約100億円(当期純利益ベース80億円)を計上しており、実質の最終利益は180億円予想から100億円、EPS413、PER10ほどになります。過去PER15ほどで評価されていたこと、総還元成功を意識して、必要に応じ自己株式の取得を機動的に実施するとの記載があり自己株式の取得がある可能性が考えられること、7月31日に決算発表を前にしており、間近4Qdeha前期比2.1倍の営業利益、前期1Qは売上、営業利益も目立つ数字ではなく、4Qの流れを継続できればPLの見栄えもよいと感じること、海外売上が69.3ぱーせとで円安による増益効果があったと前期に記載されており、円安恩恵でかつ今期の想定為替レートは126円と円高で設定していること、今後数年間の売上高は好調な押し出し事業を数値構成のベースに他事業を上乗せした形で2000億円規模の数値形成が継続見込みとの記載もあり将来性もある事業を行っていることを元に買いました。

日経騰落レシオ95.80、PERは19.69、PBRは1.88倍、益回りは5.08%です。空売り比率は40.9、信用評価率は-10.13倍です。恐怖指数13.04%、フェア&グリード81になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP25.51% 買74.49%、信用買い60.53%、信用売り31.02%(ネットロング104.01%)

月間パフォーマン-0.01%

個人PF(11銘柄)

1898世紀東急

3300アンビジョン

4617中国塗料

4712KeyH

4847IWI

6879IMAGICA G

7239タチエス

7839SHOEI

9066日新

9076セイノーHD

信用

1570NF日経レバ(ショート)

1898世紀東急工業

2533オエノン

3300アンビションDX

4617中国塗料

4712KeyH

6879IMAGICA G

7239タチエス

7453良品計画

7839SHOEI

9066日新

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