2023/10/25持株と年率(1570NF日経レバショート一部解消、追加、3558ジェイドグループ、4538扶桑薬品、81509三信電気信用返済、7646PLANT信用一部解消、4028石原産業現物売却、6254野村マイクロ、7250太平洋工業、7971東リ信用新規、7256河西工業信用買い増し)

日々の売買記録

日経は前日比+0.67%(年率+19.83%)、個人PFは、前日比+1.24%(年率+31.65%)となりました。

PFは、シャルレ+2.96%、アクセル+2.05%、宮地エンジニアリング+1.79%、明豊ファシリティ+1.03%、ティラド+0.73%、中野冷機+0.44%。信用はKeyHー0.57%、デコルテHDー0.29%。信用は野村マイクロ+16.89%、PLANT+8.33%、永谷園+1.65%、河西工業+1.86%、東リ+1.21%。マイナスはNF日経レバショートー0.96%、IMAGICAGー1.19%。

売買は、1570NF日経レバショート一部解消、追加、3558ジェイドグループ、4538扶桑薬品、81509三信電気信用返済、7646PLANT信用一部解消、4028石原産業現物売却、6254野村マイクロ、7250太平洋工業、7971東リ信用新規、7256河西工業信用買い増し。

日経レバは前日にネット1を超えていたので1に戻すために追加。

ジェイドグループは全体堅調な中の下落で25日線に頭を押さえられていたので一旦売却。

扶養薬品は現状決算までは発表がないと感じること、優先順位が下がったので一旦売却。

三信電気は2Qまでの上方修正は良かったものの200日線まで上昇し頭を押さえられたので、決算前までは一旦売却。PLANT1200円、配当利回り4%を目安にしていたので一部売却。

石原産業は75日線を越えられず下落圧力が強いと感じ一旦売却。

野村マイクロは前日に上方修正発表。過去だとPER12倍程がフェア、11程の7887円+13%程は取れるのではと感じストップ高で購入。

太平洋工業は円安恩恵、自動車復活の恩恵を受ける銘柄で、タイヤバルブ、バブルコアで日本100%、世界50%のシェアがあるニッチトップ。1Q発表時に若干の上方修正。内容は円安の為替換算の影響、販売物流の増加、原価改善効果。2Q以降の前提為替レートは130円と非常に保守的で現状ドル円149円。株価位置は1Q発表後上昇したが、上昇前の水準に戻ってきており、過去比較だとPER120程は行っても良いと感じており、上方修正なしのWPS162.2円だと株価1622円の+22%、仮に円安と自動車復活が加わり、EPS200(50円×4)出れば株価2000円+50%程取れるのではないかと考えています。

東リはインテリア総合メーカー。1Qの発表では上期のみ上方修正と増配発表。過去PERで見ると10ほど位で評価されていたことと、内容も価格転嫁の浸透の記載があり、エネルギーコストの動向や原材料購買環境は予断を許さないと記載があるのは気になりますが、2Qでは通期の上方修正が出てくるのではないかと考えています。仮に上期加算のEPS4円が加算すると通期EPS48円、PER6.89、配当14.4円、利回り4.3円、上振れすれば更にギャップが開くのではと感じています。48円×PER8=384円の15%程は短期的にも行くのでは。連結配当性向30%、またはDOE1.5%の記載があって、DOEの方を優先しているので増配はしないかも。

河西工業は上昇していく中でトレンドに乗る意味で買い増し。

日経騰落レシオ74.47、PERは18.81、PBRは1.72倍、益回りは5.32%です。空売り比率は46.2、信用評価率は-10.81倍です。恐怖指数18.97%、フェア&グリード31になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP23.18% 買76.82%、信用買い80.62%、信用売り60.99%(ネットロング96.45%)

月間パフォーマン-4.12%

個人PF(9銘柄)

1717明豊ファシリティ

3431宮地エンジニアリング

4028石原産業

4712KeyH

6411中野冷機

6730アクセル

7236ティラド

7372デコルテHD

9885シャルレ

信用

1570NF日経レバ(ショート)

2429ワールドHD

2899永谷園HD

3431宮地エンジニアリグ

3558ジェイドグループ

4538扶桑薬品

4712KeyH

6730アクセル

6879IMAGICAG

7256河西工業

7372デコルテHD

7646PLANT

8130サンゲツ

8150三信電気

コメント