日経は前日比-0.79%(年率+6.44%)、個人PFは、前日比-0.25%(年率+4.20%)となりました。
PFは、エスケーエレクトロ+1.61%、IBJ+1.04%、タチエス+0.68%、エクセディ+0.11%。マイナスは、宮地エンジニアリングー1.87%、青山商事ー1.59%、東洋製罐ー1.44%、日本精機ー1.15%、パイオラックスー0.49%。
信用はJALCOHD+19.67%、IBJ+1.04%、早稲田学習研究会+0.8%、東証グロース250+0.53%、ISTOPIX+0.73%。マイナスは三陽商会ー1.93%、ジモティー1.63%、長野計器ー1.53%、ニップンー0.69%、エージーピーー0.59%。
売買は、2516東証グロース250信用ショート追加、5136tripla信用買い増し、返済、6625JALCOHD信用新規、9377エージーピー信用買い増し。
東証グロースは買いポジションに増加に対してのショート増加、triplaが大きく上昇し高値抜いてきたので買い増ししましたが、そこから勢いをなくし下落してきて前日比-になったので返済。
東証グロースは買いポジションに増加に対してのショート増加、triplaが大きく上昇し高値抜いてきたので買い増ししましたが、そこから勢いをなくし下落してきて前日比-になったので返済。
JALCOHDは前日に売上43.5%増、EBITDA+109%、営業利益132.3%増、EPS14.98円→EPS38.54円の大幅な上方修正を発表しました。要因は2Qから取り組んできた大型のM&A案件が成立見込みとなったことが主因。EBITDAの方が営業利益よりも大きくなっていますが、営業利益の増加幅とEBITDAの増加幅が同等であることから高値で買っているわけではないと感じます。寄り付き価格でPER7.4と過去のPER15倍と比較しても非常に割安な水準にあること、還元方針が
『当社は、株主の皆さまに対する最優先の株主還元は、高い流動性と安定性を伴う株価の持続的な成長であるという強い信念のもと、透明性と積極性に溢れるIR活動を推進し、自社株買い、配当、株主優待、新たな株主獲得など、多様な手法を駆使して、総合的に株主還元策を検討・実行することを基本方針としております。
2024年3月期の1株当たり配当金は、年間で6円を予定しております。
これにより、配当金と株主優待を組み合わせることで、年間3%以上の利回りを享受して頂きながら、その再投資を含めた長期保有による資産形成の可能性を提供いたします。
私たちは、当社とその事業に真に共感し、当社の熱烈な支持者となっていただけることを強く望んでおります。
今後も当社株式を保有される皆さまにとって、長期視点での資産形成の一助になれれば幸いです。』とのことで株主を意識している姿勢が伝わってくること、2022/3/11には3.69%だった自社株買いを4.61%に変更しており、最終的には10億円の中の6.5億円を実行したこと、M&A案件の進展につきましては経過開示してくるため期待感が継続することを勘案し購入しました。
エージーピーは還元の姿勢と業績回復を評価し安値を購入していっています。
日経騰落レシオ113.45、PERは21.48、PBRは1.93倍、益回りは4.66%です。空売り比率は36.3、信用評価率は-8.20倍です。恐怖指数13.25%、フェア&グリード71になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP11.62% 買88.38%、信用買い57.13%、信用売り42.50%(ネットロング103.00%)
月間パフォーマン-2.24%
個人PF(10銘柄)
3431宮地エンジニアリング
5901東洋製罐HD
5988パイオラックス
6071IBJ
6677エスケーエレクトロニクス
7236ティラド
7239タチエス
7278エクセディ
7287日本精機
8219青山商事
信用
1475ISTOPIXショート
2001ニップン
2516東証グロースショート
3399山岡家
5869早稲田学習研究会
6071IBJ
6625JALCOHD
7082ジモティー
7201日産自動車
7236ティラド
7715長野計器
8011三陽商会
9377エージーピー
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