2024/1/22持株と年率(1570NF日経レバショート解消、1475ISTOPIX、2516東証グロース250信用一部返済、1799第一建設、4284ソルクシーズ、5105TOYOTIRE、5915駒井ハルテック、6209リケンNPR、6540船場、7082ジモティー信用新規購入、9377エージーピー信用買い増し、8011三陽商会信用一部解消、3399山岡家信用返済、6071IBJPTS現物PTS一部売却)

日々の売買記録

日経は前日比+1.62%(年率+9.21%)、個人PFは、前日比+1.36%(年率+6.6%)となりました。

PFは、IBJ+4.02%、エスケーエレクトロニクス+3.01%、エクセディ+2.94%、東洋製罐HD+2.79%、宮地エンジニアリング+2.4%、パイオラックス+1.24%、日本精機+1.12%、タチエス+0.98%、ティラド+0.86%。マイナスは青山商事ー0.67%。

信用はTOYOTIRE+6.08%、F&LC+4.77%、長野計器+4.2%、第一建設+3.91%、ソルクシーズ+2.86%、早稲田学習研究会+2.5%、ジモティー+2.34%、JR東海+2.31%、日産自動車+2.26%、駒井ハルテック+2.24%、えーじーぴ+1.53%、船場+1.42%。マイナスは東証グロース250ー2.11%、ISTOPIXー1.42%、三陽商会ー0.96%、リケンNPR-0.11%。

売買は1570NF日経レバショート解消、1475ISTOPIX、2516東証グロース250信用一部返済、1799第一建設、4284ソルクシーズ、5105TOYOTIRE、5915駒井ハルテック、6209リケンNPR、6540船場、7082ジモティー信用新規購入、9377エージーピー信用買い増し、8011三陽商会信用一部解消、3399山岡家信用返済、6071IBJPTS現物PTS一部売却。

NF日経レバショートは、相対日経が非常に強く一旦解消。

ISTOPIX、東証グロース250は逆日歩の問題があり前々から考えていたのですが、先物に振り分けることになったので一部解消。様子を見ながら段階的に乗換していこうと思います。

第一建設はPER13.5、PBR0.52、無借金で160億円現金同等物を保有。12月22日にCG報告書を提出してきて、2月に資本コストを意識した経営の開示を行うとのことで期待が持てること、まだその発表から13%程しか株価が上昇しておらず、時間も経過していない事から少なくとも2月の3Qまでは買いが入ると感じ購入。

ソルクシーズはPER12.8、利回り3.03%で2月9日に本決算を控えており、2024年12月期は最終利益は10億円と2023年12月期の7.7億円から+33%の高成長を目標としています。間近決算もソフトウェア開発事業の受注残が積みあがってきており好調な印象を受けます。計画通りであれば来期はEPS40円の予想でPER10となり成長性から見て非常に割安。受注残高が積みあがっているので可能性は低いのですが、万が一今期と横横の予想でもPER12、利回り3.03%となり-10%以内では売れるのでは考え購入しました。

TOYOTIREはHONDAの影響で大きく売られましたが、会社から朝8時に一部報道について供給取引においてそのような事実はございませんという開示が出ました。本当に行っていたのかどうかは定かではありませんが、このタイミングは期待値があると感じ購入しました。

駒井ハルテックは中経3年間で20億円の株主還元の記載があり、年間6.66億円、時価総額104億円あるので年間6.4%なります。2021年2月12日には立会外ではあるものの、0.69%の自社株買いを発表しており、利回りと還元のギャップである3.07%を埋めるには自社株買いをこのタイミングで行ってくる可能性も考えられること、中経では2026年3月期には売上高600億円、営業利益50億円としており、間近は受注高も高水準。またプライム未達、超低PBR、現金78億円、有利子負債127億円、賃貸等不動産は時価76億円に対し12億円のBS計上で64億円と十分な含み益を保有している事、2Qまでは大型案件が多く費用先行している事、四季報には下期に設計変更獲得し採算急改善鋼材高を価格に転嫁という記載もあり、業績も好調な可能性があると感じ購入。

リケンNPRは現状PBR0.5程で1倍を目指す旨中期経営計画で明示、ROE向上と株主還元の一層の充実化を明示(総還元性向水準の引き上げ)。2月14日に新しい中期経営計画を発表するとのことで期待が高まると感じること、村上息子が買ってきており、発表後の安値付近にきた事、合併による負の暖簾で大きな利益が出ることが想定できることを含め購入。

船場は2022年2月14日に発表した中期経営計画で2024年12月期売上280億円、最終利益7000万円、配当46円の計画を発表。間近業績も回復傾向、本決算で計画通りの数字予想を出せばPER12、配当5.3%と高配当になること、95億円の現金に対して有利子負債0と好財務、数日下落してきたのが本日5日線の上にきた事を含め購入。

ジモティーは底値圏で5日線をうわ待ってきたので購入。

エージーピー定量購入。

三陽商会は利回りも薄れてきた事、高値圏で調整が入ったの一部解消。

山岡家は成長性からの割安さはあるものの調整し5日線の下に入ってきたので一旦解消。

IBJは公正取引委員会による調査の終了に関するお知らせを発表。一時9%近く上昇していたので一部売却。

日経騰落レシオ129.04、PERは21.86、PBRは1.96倍、益回りは4.57%です。空売り比率は37.5、信用評価率は-7.86倍です。恐怖指数13.63%、フェア&グリード72になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP13.13% 買86.87%、信用買い73.48%、信用売り56.60%(ネットロング102.3%)

月間パフォーマン-2.62%

個人PF(10銘柄)

3431宮地エンジニアリング

5901東洋製罐HD

5988パイオラックス

6071IBJ

6677エスケーエレクトロニクス

7236ティラド

7239タチエス

7278エクセディ

7287日本精機

8219青山商事

信用

1475ISTOPIXショート

1799第一建設工業

1879新日本建設

2516東証グロースショート

2780コメ兵HD

3563F&LC

4284ソルクシーズ

5105TOYO TIRE

5869早稲田学習研究会

5915駒井ハルテック

6071IBJ

6209リケンNPR

6540船場

7082ジモティー

7201日産自動車

7236ティラド

7715長野計器

8011三陽商会

9022JR東海

9377エージーピー

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