日経は前日比-0.8%(年率+8.25%)、個人PFは、前日比-0.39%(年率+6.37%)となりました。
PFは、長野計器+1.37%、日本精機+0.72%、エスケーエレクトロ+0.62%、ティラド+0.57%、宮地エンジニア+0.29%。マイナスはIBJー5.77%、パイオラックスー1.06%、タチエスー0.66%。
信用は住信SBIネット銀行+5.16%、エージーピー+2.96%、ソルクシーズ+1.01%、船場+0.58%、UFHD+0.5%、第一建設工業+0.4%、ジモティー+0.39%。マイナスはジャパニアスー4.94%、三陽商会ー1.46%、新日本建設ー0.67%、早稲田学習研究会ー0.18%。
売買は、2516東証グロース250信用ショート返済、4235UFHD、7163住信SBIネット銀行信用新規購入、1879新日本建設、4284ソルクシーズ、6209リケンNPR、6540船場信用買い増し、3563F&LC、5915駒井ハルテック、6071IBJ、7201日産自動車、9022JR東海信用解消。
東証グロース信用ショートはTOPIX先物に振り替え。
UFHDは中期経営計画で2025年12月期売上291億円、営業利益49億円、EBITDA70億円を出しており、2023/12月期からの年成長率は で想定される2024年12月期のEPS134円、PER8.94となります。IFASで暖簾の割も大きいのですが、成長率を見ても非常に割安、間近在庫調整も2Q概ね収束、3Q回復傾向にあると感じていること、下期想定為替レート130円に設定しており、3Q決算説明資料には4Qも3Q程度の為替レート(ドル円145円)で推移すれば、利益は上振れて着地する見通しとの記載があることを含め購入しました。
住信SBIは金利上昇局面で大きな恩恵を受けること、NISA口座をSBIで作ればそれに付随して住信SBIの口座を作る人が多いと思うこと、前日の日銀の発表で銀行が強い中、75日線を大きく抜いて上昇してきたことを含め購入。
新日本建設は若干の調整をしてきたので買い増し。
ソルクシーズ、リケンNPR、船場は定量まで購入。
F&LC、駒井ハルテック、IBJ、日産自動車、JR東海は相対弱く一旦解消。
日経騰落レシオ127.13、PERは21.85、PBRは1.96倍、益回りは4.58%です。空売り比率は39.3、信用評価率は-8.24倍です。恐怖指数12.55%、フェア&グリード73になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP14.18% 買85.82%、信用買い69.04%、先物売り54.43%、(ネットロング100.43%)
月間パフォーマン-2.36%
個人PF(10銘柄)
3431宮地エンジニアリング
5901東洋製罐HD
5988パイオラックス
6071IBJ
6677エスケーエレクトロニクス
7236ティラド
7239タチエス
7278エクセディ
7287日本精機
7715長野計器
信用
1799第一建設工業
1879新日本建設
2516東証グロースショート
3563F&LC
4284ソルクシーズ
5869早稲田学習研究会
5915駒井ハルテック
6071IBJ
6209リケンNPR
6540船場
7082ジモティー
7201日産自動車
7236ティラド
8011三陽商会
9022JR東海
9377エージーピー
9558ジャパニアス
コメント