2024/5/10持株と年率(1890東洋建設、2146UTグループ、4540ツムラ、4620藤倉化成信用買い増し、8032日本紙パルプ信用新規購入、4116大日精化、6535アイモバイル信用返済)

日々の売買記録

日経は前日比+0.41%(年率+14.24%)、個人PFは、前日比+1.7%(年率+19.22%)となりました。

PFでは、ツムラ+18.96%、大末建設+0.89%、天馬+0.75%、リケンNPR+0.64%、ライト工業+0.38%。マイナスは永谷園HD-1.15%、日本精機-0.54%。

信用は、ティラドー1.58%、アイザワ証券ー1.22%、UTグループー0.45%。プラスは東洋建設+5.21%、日本紙パルプ+5.8%。

売買は、1890東洋建設、2146UTグループ、4540ツムラ、4620藤倉化成信用買い増し、8032日本紙パルプ信用新規購入、4116大日精化、6535アイモバイル信用返済。

東洋建設は場中に決算発表。予想を四季報予想と並ぶEPS80円、配当80円で出してきました。1350円では配当利回り5.91%と相対的に非常に高い配当利回りとなり、週末で場中であることを含め来週でもランキングを見て買われる可能性を考慮して買い増し。

UTグループは来週の決算に向けて、メイテックもPER20、大幅増配を発表し10%程買われたこと、来期以降に半導体工場の派遣はテーマになる可能性が高いと感じ買い増し。

ツムラは前日に本決算発表。値上げ分利益が残る営業利益2倍を出して、ストップ高水準でもPER11.7と過去比較で割安だと判断して買い増し。

藤倉化成は決算前に買い増し。

日本紙パルプは場中に本決算発表。同時に発表された中経の中で2027年3月期経常利益220億円、連結はいとうせいこう30%以上とする累進配当という中身で、前年の130円配当から250円配当迄大きく伸びました。配当方針の変更は開示で出ておらず、資料の最後に入っていたこと、PER7.4、PBR0.58と割安度が高く、PBR1倍超を目指すという会社の方針も記載されておりまだ織り込んでいないと感じ購入。

大日精化はロットが入っておらず銘柄を絞る意味も込めて一旦売却。

日経騰落レシオ108.18、PERは22.56、PBRは2.04倍、益回りは4.43%です。空売り比率は39.0、信用評価率は-6.43倍です。恐怖指数12.80%、フェア&グリード45になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP29.08% 現物買84.34%、信用買い119.84%、先物売り88.40%、(ネットロング102.36%)

月間パフォーマン+3.11%

個人PF(8銘柄)

1814大末建設

1926ライト工業

2899永谷園

4540ツムラ

5901東洋製罐

6209リケンNPR

7287日本精機

7958天馬

信用

1814大末建設

1890東洋建設

1926ライト工業

2146UTグループ

2899永谷園HD

4540ツムラ

4620藤倉化成

5901東洋製罐

6209リケンNPR

7236ティラド

7287日本精機

8032日本紙パルプ

8708アイザワ証券

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