2024/5/13持株と年率(1814大末建設、8708アイザワ証券信用一部返済、1926ライト工業現物、信用返済、2146UTグループ、4620藤倉化成、8032日本紙パルプ商事信用買い増し、3696セレス、4044セントラル硝子、5451淀川製鋼所信用新規購入、4540ツムラ信用返済、買戻し、7236ティラド信用解消、7408ジャムコ信用新規購入、解消、7958天馬売却)

日々の売買記録

日経は前日比-0.13%(年率+14.09%)、個人PFは、前日比-1.71%(年率+17.51%)となりました。

PFでは、セントラル硝子+17.95%、マイナスはツムラー7.31%、大末建設ー1.82%、ティラドー1.74%、日本精機ー1.69%。

信用は、アイザワ証券+3.07%、東洋建設+0.89%、UTグループ+0.9%、藤倉化成+0.21%。マイナスは淀川製鋼所-3.05%。

売買は、1814大末建設、8708アイザワ証券信用一部返済、1926ライト工業現物、信用返済、2146UTグループ、4620藤倉化成、8032日本紙パルプ商事信用買い増し、3696セレス、4044セントラル硝子、5451淀川製鋼所信用新規購入、4540ツムラ信用返済、買戻し、7236ティラド信用解消、7408ジャムコ信用新規購入、解消、7958天馬売却

大末建設はいったんのカタリストを終えほかの高還元が出てくる中で相対的割安さが減少したと感じいちぶ売却。アイザワ証券も同一の理由。ライト工業は決算を通過して無難な内容だったものの、他の決算もでてくることからより期待値の高いと感じる銘柄に移るために売却。

UTグループ、藤倉化成は決算前に買い増し。

日本紙パルプ商事はまだ累進配当を織り込でいないと感じ買い増し。

セレスは今回の決算の中でグロースの中ではインパクトが大きい方だと感じ、2021年12月に発表された中期経営計画2026年12月期に経常利益100億円と現状の5倍と意欲的な計画を出していることを含め株価が押してきたとことで買い増し。

セントラル硝子は2025年3月期はDOE3.6というのは事前発表があったものの、信用されていなかったこと、現状も利回り5.18%、PER8.1、PBR0.71と割安水準で資本コストの資料にも総還元性向30%以上、DOE3.6%を維持→次期中期経営計画期間に拡充を検討と記載があり、少なくとも1年後の中期経営計画が期待されるものと感じ購入。

淀川製鋼所は前日に300円配当を発表、大きく上昇して本日押してきて、配当5.71%と高水準であることを踏まえ購入。

ツムラは前日のストップ高から大きく調整してきたので一旦解消して再度反発したとことでは入り直し。

ティラドは株価水準も高く、ロットが大きかったことも含め一部解消。

ジャムコは業績予想が強く復配もしてきてここから株価も堅調に推移すると考え購入しましたが、財務が傷んでいること、株価も弱く押してきたので一旦解消。

天馬は直前の4Q数字が振るわず、自社株買いはポジティブであるものの一旦売却。

日経騰落レシオ108.09、PERは22.56、PBRは2.04倍、益回りは4.43%です。空売り比率は41.1、信用評価率は-6.43倍です。恐怖指数13.32%、フェア&グリード48になりました。

個人口座総資産ポジションバランス

CP31.59% 現物買87.56%、信用買い121.05%、先物売り101.90%、(ネットロング87.56%)

月間パフォーマン+1.53%

個人PF(8銘柄)

1814大末建設

2899永谷園

4044セントラル硝子

4540ツムラ

5901東洋製罐

6209リケンNPR

7236ティラド

7287日本精機

信用

1814大末建設

1890東洋建設

2146UTグループ

2899永谷園HD

3696セレス

4044セントラル硝子

4540ツムラ

4620藤倉化成

5451淀川製鋼所

5901東洋製罐

6209リケンNPR

7287日本精機

8032日本紙パルプ

8708アイザワ証券

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