日経は前日比-0.34%(年率+15.91%)、個人PFは、前日比+3.93%(年率+16.03%)となりました。
PFでは、日新+5.27%、アイザワ証券+4.45%、スターティアHD+3.69%、セントラル硝子+1.92%、大末建設+1.88%、淀川製鋼所+1.84%、東洋建設+0.96%、藤倉化成+0.83%。
信用は、冨士ダイス+3.2%、リョーサン菱洋+2.5%、ツムラ+1.18%、ユニプレス+0.21%。
売買は、3393スターティアHD信用新規購入、4540ツムラ、5451淀川製鋼所、9066日新信用買い増し、5949ユニプレス現物、信用新規購入、5901東洋製罐現物、信用売却、8032日本紙パルプ商事信用返済。
スターティアHDは前日に配当性向35%を目途→累進配当を継続的に実施すると共に、r粘血ベースの配当性向55%を目途とした基本方針に変更しました。配当利回りで4.9%程ある水準で累進配当であること、業績も成長している事、過去見ると保守的予想が多い傾向があることを含め購入。
ツムラは25日線で反発してきたので買い増し。
淀川製鋼所も5日線で支えられたので買い増し。
日新は再度確認しても自己株買い分を鑑みてDOEで230円配当、5.1%、またBPSは積み上がり過去赤字がほとんどない事を鑑み購入。
ユニプレスは自社株買いが入る可能性が高く、あれば総還元で9.5%を超えてくること、DOEで4.13%の利回りがあることも含め新規購入。
東洋製罐は相対弱かったこと、割安さも飛びぬけておらず、手垢がついており上値が重たいと感じたため売却。日本紙パルプ商事は割安でかつ累進配当を織り込んでいないと思いつつ、相対でPFにいらないと感じたため売却。
日経騰落レシオ96.40、PERは21.82、PBRは2.02倍、益回りは4.58%です。空売り比率は39.3、信用評価率は-5.81倍です。恐怖指数12.24%、フェア&グリード64になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP2.84% 現物買97.16%、信用買い86.67%、先物売り70.42%、(ネットロング98.02%)
月間パフォーマン-1.54%
個人PF(8銘柄)
1814大末建設
1890東洋建設
3393スターティアHD
4044セントラル硝子
4620藤倉化成
5451淀川製鋼所
5949ユニプレス
8708アイザワ証券
9066日新
信用
167Aリョーサン菱洋
1814大末建設
1890東洋建設
3393スターティアHD
4044セントラル硝子
4540ツムラ
4620藤倉化成
5451淀川製鋼所
5949ユニプレス
6167冨士ダイス
8032日本紙パルプ
8708アイザワ証券
9066日新
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