日経は前日比－０．３１％(年率＋１６．３８％)、個人ＰＦは、前日比－１．４９％(年率＋１７．４７%)となりました。
PFでは、アイザワ証券＋１．７３％、大末建設＋０．４５％、藤倉化成＋０．４１％、東洋建設＋０．３６％。マイナスは日新ー５．７６％、淀川製鋼所ー２．０８％、ユニプレスー１．７２％、セントラル硝子ー０．５６％、スターティアHD－０．３４％。
信用は、rakumoー２．６３％、ビジョンー１．５８％、ツムラー０．７１％、５８５８STG－０．４２％。
売買は、157AGモンスター、4078堺化学、5621ヒューマンT信用買い増し、9416ビジョン信用新規購入、8725MS＆AD信用新規購入、解消。
AGモンスター、堺化学、ヒューマンTは追加、ビジョンは前期１Q比較で表面の数字は売上２．８％、営業利益１０．３％ですが、前期にPCRの支援業務がありそれを差し引くと売上高２８．６％増、営業利益６８．５％増と急激な伸びをしています。主要因はグローバルWIFI事業の人流回復、円安効果で来日者の爆発的増加、情報通信サービス事業のOA機器販売好調です。今後業績が成長する事が想定でき、過去水準から見ても割安水準で上方修正も入る可能性が高いと考えています。1Q単体でEPS20円程で季節性もそこまで大きくないと考えるためEPS80円、PER15ほど、再成長している事を考え想定PER25と考えると株価2000円、＋60％程は上昇しても良いかなと考えています。また、初配を発表したこともポジティブだと感じ購入。
MS＆ADは前日に決算発表。前期比でEPS384円の66%増のPER8.2、配当大幅増で145円で利回り4.6%とインパクトの大きい発表だと感じたため購入。その後株価が伸びないので再調査すると配当の４５円部分が特別配当になっており表記がいまいちだったので売却。
日経騰落レシオ９８．１３、PERは２１．８１、PBRは２．０２倍、益回りは４．５９％です。空売り比率は４０．２、信用評価率は－５．８１倍です。恐怖指数１２．１３％、フェア&グリード６３になりました。
個人口座総資産ポジションバランス
CP２．７３% 現物買９７．２７％、信用買い９８．４２％、先物売り６９．８８％、（ネットロング１１０．１７％)
月間パフォーマン－０．５１%
個人PF(８銘柄)
１８１４大末建設
１８９０東洋建設
３３９３スターティアHD
４０４４セントラル硝子
４６２０藤倉化成
５４５１淀川製鋼所
５９４９ユニプレス
８７０８アイザワ証券
９０６６日新
信用
１５７AGモンスター
１６７Aリョーサン菱洋
１８１４大末建設
１８９０東洋建設
３３９３スターティアHD
４０１２アクシス
４０４４セントラル硝子
４０６０rakuma
４０７８堺化学
４５４０ツムラ
４６２０藤倉化成
５４５１淀川製鋼所
５６２１ヒューマンT
５８５８ユニプレス
６１６７冨士ダイス
８７０８アイザワ証券
９０６６日新
９４１６ビジョン
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