2024/5/29持株と年率(3489フェイスネットワーク信用新規購入、解消、8708アイザワ証券現物一部売却、4540ツムラ、8011三陽商会信用解消、5858STG、5988パイオラックス、9416ビジョン、9744メイテックGHD信用新規購入、7965象印マホービン、3696セレス、4078堺化学、9066日新信用買い増し)

日々の売買記録

日経は前日比ー0.77%(年率+15.22%)、個人PFは、前日比+0.29%(年率+19.57%)となりました。

PFでは、藤倉化成+2.95%、日新+1.15%、アイザワ証券+0.05%。マイナスは、ユニプレスー2.85%、セントラル硝子ー2.66%、東洋建設ー1.49%、淀川製鋼所ー1.25%、スターティアー1.21%、大末建設ー0.52%。

信用は、STG+4.85%、堺化学+3.65%、パイオラックス+0.55%。マイナスは、ビジョンー3.5%、セレスー1.94%、スターティアHD-1.21%、象印ー1.41%、メイテックー1.11%、リョーサン菱洋ー0.93%、ヒューマンT-0.6%、冨士ダイスー0.52%、

売買は、3489フェイスネットワーク信用新規購入、解消、8708アイザワ証券現物一部売却、4540ツムラ、8011三陽商会信用解消、5858STG、5988パイオラックス、9416ビジョン、9744メイテックGHD信用新規購入、7965象印マホービン3696セレス、4078堺化学、9066日新信用買い増し。

フェイスネットワークは高配当、好業績で1月末の高値まで調整してきたので新規で購入しましたが、その後突き抜けていったので解消。

アイザワ証券は板の薄さを考慮して一部売却。

ツムラは連日弱く、窓までも少し距離があるので選択と集中の一環で解消。

三陽商会は安値を割ってきたので解消。

STGはバリエーション、成長性の割安さがあり株価も反転したと判断し購入。

パイオラックスは場中に2027年3月期まで配当性向100%を発表。6月5日に新たな中期経営計画を発表すると発表したので、場中であることを含め100%還元の安心感、方向性が見えたため少なくとも6月5日迄は買い需要があると感じ購入。

ビジョンは好決算から反転して発表前、75日線付近まで来たので購入。

メイテックは配当利回り6.2%水準まで下落。特配30円」が入っているとはいえこの水準は割安と感じた事、増配発表前の水準に戻ってきたので購入。

象印は数回支えられた75日線水準まで下落したので買い増し。

セレスは決算も良く、発表後の安値水準にあり、グロース反転局面では強いと感じ買い増し。

堺化学はこの相場でも高値抜けしてきてファンダとしても割安と感じているので買い増し。

日新も相対強く反転の兆しが見えたので買い増し。

日経騰落レシオ100.00、PERは21.78、PBRは2.02倍、益回りは4.59%です。空売り比率は40.6、信用評価率は-6.44倍です。恐怖指数12.42%、フェア&グリード53になりました

個人口座総資産ポジションバランス

CP19.77% 現物買97.55%、信用買い103.16%、先物売り84.32%、(ネットロング99.08%)

月間パフォーマン+2.6%

個人PF(9銘柄)

1814大末建設

1890東洋建設

3393スターティアHD

4044セントラル硝子

4620藤倉化成

5451淀川製鋼所

5949ユニプレス

8708アイザワ証券

9066日新

信用

167Aリョーサン菱洋

1814大末建設

1890東洋建設

3393スターティアHD

3696セレス

4044セントラル硝子

4078堺化学

4620藤倉化成

5451淀川製鋼所

5621ヒューマンT

5858STG

5858ユニプレス

5988パイオラックス

6167冨士ダイス

7965象印

9066日新

9416ビジョン

9744メイテックGHD

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