2024/7/3持株と年率(2670ABCマート、3498霞ヶ関キャピタル信用新規購入、2927AFC-HD、5621ヒューマンT、7550ゼンショー信用買い増し、1789プレミアグループ信用現物買い増し、5451淀川製鋼所現物、信用返済、6209リケンNPR、8233高島屋信用返済)

日々の売買記録

日経は前日比+1.44%(年率+21.48%)、個人PFは、前日比+1.25%(年率+20.70%)となりました。

PFでは、霞ヶ関キャピタル+22.71%、堺化学工業+2.72%、スターティア+2.39%、藤倉化成+1.09%、プレミアグループ+0.76%。マイナスは日新ー3.59%、ティラドー0.14%。

信用は、山岡家+4.07%、丹青社+1.53%、ABCマート+0.82%、ゼンショー+0.21%。マイナスはヒューマンT-2.3%。

売買は、2670ABCマート、3498霞ヶ関キャピタル信用新規購入、2927AFC-HD、5621ヒューマンT、7550ゼンショー信用買い増し、1789プレミアグループ信用現物買い増し、5451淀川製鋼所現物、信用返済、6209リケンNPR、8233高島屋信用返済。

ABCマートは6月月次が好調で土日が1日ずつ多いにしても売上+20.8%は非常に良いと感じPER20の3240円程迄は買われても良いと感じ購入。

霞ヶ関キャピタルは前日3Q決算で前年同期比で黒字化、売上高6.5倍というインパクトのある内容で、来期も最終利益倍になる中経の予想でPER15倍程になることから割安と感じ購入。株価は来期EPS1000円×PER18倍の18000円あたりを視野に。

AFC-HDは決算を控え購入。

ヒューマンTは安値を少しずつ購入。

ゼンショーは前日の上昇から調整して来たので買い増し。

プレミアグループは25日線で買い増し。

淀川製鋼所は株価は高値圏まで上昇、利回り5.36%と若干落ちてきており、業績成長系の銘柄よりも上昇余地が少なくなったと判断して売却。

リケンも同様に業績が不透明である為売却。

高島屋は銘柄集中の為一旦売却

個人口座総資産ポジションバランス

CP13.96% 現物買87.55%、信用買い108.67%、先物売り77.07%、(ネットロング117.64%)

月間パフォーマンス差-2.14%

個人PF(10銘柄)

1814大末建設

1890東洋建設

3393スターティアHD

3498霞ヶ関キャピタル

4078堺化学

4620藤倉化成

5451淀川製鋼所

5949ユニプレス

7199プレミアグループ

7236ティラド

9066日新

信用

1814大末建設

1890東洋建設

2670ABCマート

2927AFC-HD

3393スターティアHD

3399山岡家

3498霞ヶ関キャピタル

4078堺化学

4620藤倉化成

5451淀川製鋼所

5621ヒューマンT

5858ユニプレス

7199プレミアグループ

7236ティラド

7305新家工業

7550ゼンショーHD

9066日新

9743丹青社

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