日経は前日比+1.44%(年率+21.48%)、個人PFは、前日比+1.25%(年率+20.70%)となりました。
PFでは、霞ヶ関キャピタル+22.71%、堺化学工業+2.72%、スターティア+2.39%、藤倉化成+1.09%、プレミアグループ+0.76%。マイナスは日新ー3.59%、ティラドー0.14%。
信用は、山岡家+4.07%、丹青社+1.53%、ABCマート+0.82%、ゼンショー+0.21%。マイナスはヒューマンT-2.3%。
売買は、2670ABCマート、3498霞ヶ関キャピタル信用新規購入、2927AFC-HD、5621ヒューマンT、7550ゼンショー信用買い増し、1789プレミアグループ信用現物買い増し、5451淀川製鋼所現物、信用返済、6209リケンNPR、8233高島屋信用返済。
ABCマートは6月月次が好調で土日が1日ずつ多いにしても売上+20.8%は非常に良いと感じPER20の3240円程迄は買われても良いと感じ購入。
霞ヶ関キャピタルは前日3Q決算で前年同期比で黒字化、売上高6.5倍というインパクトのある内容で、来期も最終利益倍になる中経の予想でPER15倍程になることから割安と感じ購入。株価は来期EPS1000円×PER18倍の18000円あたりを視野に。
AFC-HDは決算を控え購入。
ヒューマンTは安値を少しずつ購入。
ゼンショーは前日の上昇から調整して来たので買い増し。
プレミアグループは25日線で買い増し。
淀川製鋼所は株価は高値圏まで上昇、利回り5.36%と若干落ちてきており、業績成長系の銘柄よりも上昇余地が少なくなったと判断して売却。
リケンも同様に業績が不透明である為売却。
高島屋は銘柄集中の為一旦売却
個人口座総資産ポジションバランス
CP13.96% 現物買87.55%、信用買い108.67%、先物売り77.07%、(ネットロング117.64%)
月間パフォーマンス差-2.14%
個人PF(10銘柄)
1814大末建設
1890東洋建設
3393スターティアHD
3498霞ヶ関キャピタル
4078堺化学
4620藤倉化成
5451淀川製鋼所
5949ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
9066日新
信用
1814大末建設
1890東洋建設
2670ABCマート
2927AFC-HD
3393スターティアHD
3399山岡家
3498霞ヶ関キャピタル
4078堺化学
4620藤倉化成
5451淀川製鋼所
5621ヒューマンT
5858ユニプレス
7199プレミアグループ
7236ティラド
7305新家工業
7550ゼンショーHD
9066日新
9743丹青社
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