日経は前日比＋３．４５％(年率＋８．２７％)、個人ＰＦは、前日比＋２．１８％(年率＋１３．４６%)となりました。
PFでは、淀川製鋼所＋８．９４％、コンフィデンス＋８．９５％、スターティア＋８．４７％、堺化学＋３．２％、ID＆EHD＋１．８８％、ティラド＋１．３７％。
信用は、船場＋７．１２％、ナカノフドー建設＋５．８８％、鈴木＋２．６６％、ハピネット＋１．４８％、丹青社＋１．５７％、STG＋０．９％。マイナスは日本コンクリート工業ー１．１７％、エムケー精工ー０．７３％、中央魚類ー０．７３％、三陽商会０。５８％。
売買は、1827ナカノフドー建設、6540船場信用新規購入、7374コンフィデンス信用買い増し、2418ツカダグローバルHD、5269日本コンクリート工業現物売却、5858STG、7552ハピネット信用一部返済、9066日新信用返済、9161ID＆EHD現物、信用買い増し。
ナカノフドー建設は前日に１Q発表。売上高＋５．３％、営業利益＋８０．６％と好業績で受注も前年同期比＋４５．８％増と好調に見え2025年5月に中期経営計画発表、DOEと配当性向を明示してくる記載が以前あったので購入。
船場は決算前に配当利回り５%あり半期も上方修正していたため購入。
コンフィデンスは順調な決算で問題がなく位置も低いと考え買い増し。
ツカダグローバルは決算も終え、ロットも入っていない事、一旦売却。
日本コンクリート工業はカタリストが無く一旦次まで持つ理由が無いと感じ売却。
STGは決算を終えそこまでインパクトのあるものでないと感じ売却。
ハピネットは寄りからずるずる売られ需給が悪いと感じ一部解消。
日新はカタリストが無かったので一旦売却。
ID＆EHDは決算前に購入。
個人口座総資産ポジションバランス
CP２４．６５% 現物買７５．３５％、信用買い９９．１４％、先物売り４５．１４％、（ネットロング１２９．３５％)
月間パフォーマンス差＋６．２８%
個人PF(７銘柄)
１８１４大末建設
３３９３スターティアHD
４０７８堺化学
５４４１淀川製鋼
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
９１６１ID＆EHD
信用
１８１４大末建設
１８２７ナカノフドー建設
３３９３スターティアHD
４０７８堺化学
５２６９日本コンクリート工業
５４５１淀川製鋼所
５８５８STG
５９０６エムケー精工
６５４０船場
６５６７鈴木
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
７５５２ハピネット
８０１１三陽商会
８０３０中央魚類
９１６１ID＆EHD
９７４３丹青社
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