2024/8/30持株と年率(1515日鉄鉱業、9066日新信用新規購入、4461第一工業製薬信用一部解消、4540ツムラ信用解消)

日々の売買記録

日経は前日比+0.74%(年率+15.49%)、個人PFは、前日比+0.34%(年率+18.22%)となりました。

PFでは、丹青社+1.3%、淀川製鋼所+1.23%、スターティア+1.09%、ID&EHD+1%、マイナスはコンフィデンスー0.22%。

信用は、中央魚類+1.94%、マースグループ+1.65%、日鉄鉱業+1.48%、POPER+0.97%、三陽商会+0.62%。

売買は、1515日鉄鉱業、9066日新信用新規購入、4461第一工業製薬信用一部解消、4540ツムラ信用解消。

日鉄鉱業は1Q非常に好調な業績を発表で大きく買われてその後横横が継続、本日上昇してきたこと、石灰石、銅価格の上昇、円安の恩恵を受けて1Qが好業績で現状5月がトップラインで銅価格調整、為替も7月をトップに大きく下落してきたものの、現状だと銅価格400(¢/lb)、為替レート145(円/米ドル)よりも上待っていることを含め上方修正が出る可能性が高いと考えています。配当性向40%を目途に年度末PBR1倍未満の場合には時価換算DOE3%を配当下限値、年度末時点のPBRが1倍以上の場合には、DOE3%を配当下限値とのこと。仮に2Q、3Q、4Qが前年同期と同様ならEPS500ほど出るのではと考えており、配当性向40%以上であるのなら配当200円、PER8.91、PBR0.51、配当利回り4.4%は買えると判断して購入。

日新は10日線、25日線を抜けてきたので購入。

第一工業製薬は一定程度ギャップを埋めたと判断し一部売却。

ツムラは5日線割れで一旦解消。

個人口座総資産ポジションバランス

CP22.22% 現物買77.78%、信用買い122.55%、先物売り70.47%、(ネットロング129.86%)

月間パフォーマンス差+4.87%

個人PF(8銘柄)

1814大末建設

3393スターティアHD

4078堺化学

5441淀川製鋼

7236ティラド

7374コンフィデンス

9161ID&EHD

9743丹青社

信用

1515日鉄鉱業

1814大末建設

3393スターティアHD

4028石原産業

4078堺化学

4461第一工業

4666パーク24

5134POPER

5451淀川製鋼所

5906エムケー精工

6026GMOTECH

6419マースグループHD

7236ティラド

7374コンフィデンス

8007高島

8011三陽商会

8030中央魚類

9066日新

9161ID&EHD

9743丹青社

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