日経は前日比+0.14%(年率+15.65%)、個人PFは、前日比-1.15%(年率+17.07%)となりました。
PFでは、ティラド+1.45%、ID&EHD+0.62%、淀川製鋼所+0.52%。マイナスはスターティアー2.06%、コンフィデンスー1.58%。
信用は、ナカノフドー建設+1.57%、POPER+0.96%、日新+1.42%、三陽商会+1.19%。マイナスは石原産業ー0.6%、パーク24ー0.29%、マースー0.81%。
売買は、1515日鉄鉱業、4461第一工業製薬信用解消、6026GMOTECH信用一部返済、1827ナカノフドー建設、7991マミヤオーピー信用新規購入、4028石原産業、5134POPER信用買い増し、9161ID&EHD現物、信用一部解消、8035東京エレクトロン信用新規ショート、返済。
日鉄鉱業、第一工業製薬はロットも入っておらず相対割安感が少ないと判断して解消。
GMOTECHは円安恩恵で業績が跳ねていたことを考え一部解消。
ナカノフドーは業績、受注好調、来年に向けてカタリストもありで買い増し。
マミヤオーピーは新札恩恵で1Qから上方修正をだしていたものの、配当は未定。20%~25%の配当性向を目途とのことで、現状のEPS319.5円だと63.8円の利回り4.7%水準。25%だと約80円の利回り5.9%となること、上方修正前の前提が25%出してきていたので25%出す可能性が高いと考えること、2Qまで新札特需が継続する想定であり、パチンコのラッキートリガーがヒットしてきているためパチンコサンドの入れ替え特需が発生する可能性もあり、それが乗れば更なる上方修正があると考え購入。
石原産業は業績の進捗、還元方針、成長方針を見た時に割安と判断して買い増し。
POPERは決算前に買い増し。
ID&EHDは相対割安さが薄れたと判断して一部解消。
東京エレクトロンは中国の半導体関連ネガティブニュースで売りましたが、思ったほど下がらず手じまい。
個人口座総資産ポジションバランス
CP22.73% 現物買77.27%、信用買い113.02%、先物売り64.78%、(ネットロング125.52%)
月間パフォーマンス差-1.29%
個人PF(8銘柄)
1814大末建設
3393スターティアHD
4078堺化学
5441淀川製鋼
7236ティラド
7374コンフィデンス
9161ID&EHD
9743丹青社
信用
1814大末建設
1827ナカノフドー建設
3393スターティアHD
4028石原産業
4078堺化学
4666パーク24
5134POPER
5451淀川製鋼所
5906エムケー精工
6026GMOTECH
6419マースグループHD
7236ティラド
7374コンフィデンス
7991マミヤオーピー
8007高島
8011三陽商会
8030中央魚類
9066日新
9161ID&EHD
9743丹青社
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