日経は前日比＋１．９７％(年率＋１５．２０％)、個人ＰＦは、前日比－０．２３％(年率＋１１．７１%)となりました。
PFでは、日新＋０．８２％、堺化学＋０．７８％、ID＆EHD＋０．４７％。マイナスはスターティアHDー１％、コンフィデンスー０．３４％。
信用は、霞ヶ関＋２０．８９％、MSOL＋４．８７％、アシロ＋２．２７％、サンケン電気＋２．１８％、INTLOOP＋２．１３％。マイナスはツムラー１．２１％、AnyMindー０．５１％、飛島HDー０．３２％。
売買は、5027AnyMind信用新規購入、148Aハッチワーク、256A飛島HD信用買い増し、5451淀川製鋼所現物売却、信用解消、1814大末建設信用一部返済、3498霞ヶ関キャピタル信用新規購入、一部解消。
全体的な方向性は高配当銘柄から好業績銘柄にシフトしていっています。相対的にバリュー高配当の評価が高くなったこと、高配当銘柄の乱立により利回りのインフレが起き、その後の評価、買いが集まりにくい状態にあると考えています。
選別のポイントは直近の数字が出てきている事、来期の数字を過程したときに成長率を見ると割安である事、ビジネスモデルとして来期以降の見通し（３年～５年）の成長（市場規模、ビジネスモデルなど）を投資家が感じられる事を鑑み選別していきます。
個人口座総資産ポジションバランス
CP２７．１６% 現物買８４．３９％、信用買い１１４．７７％、先物売り９２．３９％、（ネットロング９５．２２％)
月間パフォーマンス差－０．０１%
個人PF(８銘柄)
１８１４大末建設
３３９３スターティアHD
４０２８石原産業
４０７８堺化学
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
９０６６日新
９１６１ID＆EHD
信用
１４８Aハッチワーク
１８１４大末建設
１８２７ナカノフドー
２５６A飛島建設
３３９３スターティア
３４０１帝人
３４９８霞ヶ関キャピタル
４０２８石原産業
４０７８堺化学
４５４０ツムラ
５０２７AnyMind
５９０６エムケー精工
６７０７サンケン電子
７０３３MSOL
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
７３７８アシロ
７９９１マミヤオーピー
８０３０中央魚類
９０６６日新
９１６１ID＆EHD
９５５６INTLOOP
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