日経は前日比－０．０７％(年率＋１６．４１％)、個人ＰＦは、前日比＋０．７５％(年率＋１０．３１%)となりました。
PFでは、サンケン電気＋１．０３％、スターティアHD＋０．９４％、ID＆EHD＋０．８１％。マイナスは堺化学ー１．２３％、ティラドー０．５９％。
信用は、INTLOOP＋７．３９％、MSOL＋２．３１％、アシロ＋２．１８％、ジャパンエンジン＋４．８１％、ハッチワーク＋３．７６％、プログリット＋２．０９％。マイナスはLTSー１．３３％、中央魚類ー１．０８％、飛島HDー０．９６％。
売買は、1827ナカノフドー建設、256A飛島HD、6224JRC、7236ティラド信用一部解消、9247TREHD信用解消、5906エムケー精工、6560LTS信用買い増し、6016ジャパンエンジン信用新規購入、9066日新現物買い増し。
ナカノフドー建設は高配当が乱立する中、業績は相対良いものの、還元策がどこまで出てくるのかは不透明でDOE３％でも7.2％。ROE目標も低い事を踏まえ一部解消。
飛島は配当利回りが若干低下しうまみが少なくなったと感じ売却。
JRCは３Qに１．４億円M＆A費用が乗ってくること、買収先のPLが４Q計上からになるので見栄えはそこまでになる可能性が高いと感じ一部売却。
ティラドも自動車の不透明感、高配当が乱立しているので上値はそこまで、下値は結構あると感じ一部売却。
TREは個別主導の相場でも弱く１０日線を割ってきたこと、PER13.6となかなかの株価になってきたことを踏まえ解消。
エムケー精工は２Qまでを大きく上方修正しており、決算に向けて購入。
LTSは前期下方修正を何度も謝っている事、プライム基準未達、マネージャー層の増加もあり今後の成長率を見ると下方修正しない限り割安度が高いと考え購入。
ジャパンエンジンは１Qの数字も良くビジネスモデルからも割安と考えていること、本日も強く上昇してダブルボトムを形成しそうであると考え購入。
日新は期末に増配がでる可能性があり、そこまでは期待値が高いと考え買い増し。
個人口座総資産ポジションバランス
CP26.95% 現物買86.24％、信用買い102.63％、先物売り84.72％、（ネットロング90.96%)
月間パフォーマンス差-2.47%
個人PF(８銘柄)
３３９３スターティアHD
４０２８石原産業
４０７８堺化学
６７０７サンケン電気
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
９０６６日新
９１６１ID＆EHD
信用
１４８Aハッチワーク
１８２７ナカノフドー
２５６A飛島HD
３３９３スターティア
３４０１帝人
３６６２エイチーム
４０２８石原産業
４０７８堺化学
５９０６エムケー精工
６０１６ジャパンエンジン
６２２４JRC
６５６０LTS
６７０７サンケン電子
７０３３MSOL
７２３６ティラド
７３７４コンフィデンス
７３７８アシロ
８０３０中央魚類
９０６６日新
９１６１ID＆EHD
９５５６INTLOOP
９５６０プログリット
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