日経は前日比+1.82%(年率+15.36%)、個人PFは、前日比+3.31%(年率+8.59%)となりました。
PFでは、サンケン電気+4.24%、ID&EHD+3.66%、ティラド+2.85%、スターティアHD+2.41%、日新+2.41%、石原産業+1.9%、堺化学+1.88%。
信用は、ハッチワーク+11.57%、INTLOOP+8.28%、アシロ+3.85%、LTS+3.71%、JRC+3.48%、Ine+3.14%、日本コンクリート工業+3.13%。
マイナスはエムケー精工ー0.91%。
売買は、148Aハッチワーク、5906エムケー精工信用一部解消、1827ナカノフドー建設、7033MSOL信用解消、5269日本コンクリート工業、6224JRC信用新規購入、9066日新信用買い増し、6707サンケン電気現物、信用買い増し。
ハッチ―ワークは大きく上昇しPER18と上昇。買い控えていた層の買いで薄いため大きく上昇したため大きな資金が入ってきたわけではないと判断して一部解消。
エムケー精工は前営業日に上方修正を発表し割安だと判断するものの、強制的に株価が上昇するものでもなく、買いも入ってこなかったため一部解消。
ナカノフドー建設は再考したもののカタリスト発動してもそこ迄大きく上昇する期待が持てない事、期間も決算シーズン前にして3月と他の銘柄と比較しても長い事を踏まえ売却。
MSOLは上昇により割安さが解消されたと感じた事、グロース優位な相場でもそこ迄上昇しなかったことを踏まえ解消。
日本コンクリート工業11月14日に2Q決算発表を控え、上場維持基準が流通時価総額が100がぎりぎりで株価では約290円。現在329円で-13%。プライムの経過措置適応が3年間の2025年3月期までで改善期間が2026年3月期に監理銘柄、整理銘柄に指定、原則6カ月で上場廃止となること、2024/5/15に発表された中期経営計画の中で株主優待制度の優待検討と記載があることを踏まえ、2Qに出てくる可能性が高いと考え、下が-13%で上がある中で上の可能性の方が高い、1Qでも優待発表はなかったのに失望売りが無かったこと、業績も可もなく不可もなくと判断し購入。
JRCは200日線に支えられ反発。3QのM&A費用は気になるもののPER10は成長性と安定性加味すれば割安、かつ直近数日の高値を抜いてきて安値を割ってこれば解消できる位置なので買い増し。
日新は期末に修正履歴があり、期末まではロットをしっかり入れれる状況だと考え購入。
サンケン電気は安値圏で反発してきたので買い増し。
個人口座総資産ポジションバランス
CP25.77% 現物買74.23%、信用買い103.94%、先物売り68.94%、(ネットロング109.23%)
月間パフォーマンス差-3.27%
個人PF(8銘柄)
3393スターティアHD
4028石原産業
4078堺化学
6707サンケン電気
7236ティラド
7374コンフィデンス
9066日新
9161ID&EHD
信用
148Aハッチワーク
256A飛島HD
264ASchoo
3393スターティア
3401帝人
4028石原産業
4078堺化学
4933Ine
5269日本コンクリート工業
5906エムケー精工
6224JRC
6560LTS
6707サンケン電子
7236ティラド
7374コンフィデンス
7378アシロ
9066日新
9161ID&EHD
9556INTLOOP
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