2024/11/13持株と年率(148Aハッチワーク現物売却、6357三精テクノロジーズ、9066日新一部売却、256A飛島HD信用買い、1927ナカノフドー建設現物買い、売却、4783NCD、6562ジーニー信用買い増し、5138Rebase信用新規購入、5253カバー現物売却、1885東亜建設信用新規購入、一部解消、1975朝日工業社信用買い、現物売却、262Aインターメスティック信用新規購入、解消)

日々の売買記録

日経は前日比-1.66%(年率+15.71%)、個人PFは、前日比+4.45%(年率+15.74%)となりました。

PFでは、LTS+22.09%、スターティア+3.14%、グローバルリンク+1.57%、三精テクノロジーズ+1.54%、日本コンクリート工業+0.3%。マイナスは日新ー2.6%、堺化学ー1.42%、ID&EHDー0.95%。

信用は、kubell+17.63%、Rebase+16.28%、朝日工業社+13.84%。マイナスはNCDー4.37%、東亜建設ー3.91%、INTLOOPー1.46%。

売買は、148Aハッチワーク現物売却、6357三精テクノロジーズ、9066日新一部売却、6562ジーニー信用解消、256A飛島HD信用買い、1927ナカノフドー建設現物買い、売却、4783NCD信用買い増し、5138Rebase信用新規購入、5253カバー現物売却、1885東亜建設信用新規購入、解消、1975朝日工業社信用買い、現物売却、262Aインターメスティック信用新規購入、解消。

ハッチワークは3Q決算内容はそこまでインパクトのあるものではなく、値持ちも良かったので売却。

三精テクノロジーズは上昇によりロットが上がり、決算前に一部解消。

日新は連騰とはいかず資金も入ってこないので一部解消。

飛島HDは場中にHD化前の飛島建設の決算発表。業績堅調で利回りも高い事を評価して買い増し。

ナカノフドー建設は1Q採算改善しており、2Qも位置として期待値があり、来期の還元更新も控えている事から購入。大きく上昇し、受注が急激に伸びていたものの買いが断続的に入るイメージはないので解消。

NCDはストック収益の割合が高く、中期経営計画の上方修正もポジティブで上振れ可能性が見れ、PER10切っており成長性を加味すればまだ織り込んでいないと感じ購入。

ジーニーは決算前に買い増し。

Rebaseは3Q4Q偏重ながらも、場中で3Q大幅増収増益を発表。上振れ、成長性、ストックを加味すると割安と考え購入。

カバーは先日発表した2Q上方修正をさらに上振れる業績を発表し上昇。EPS100ほどでてもおかしくないと考えるものの、大きく上昇し調整していたので一旦売却。割安と考えているので再度チャンスがあれば入りたい。

東亜建設は安く寄ったものの、上昇に切り返してきたので買い増し。その後、上昇続かず一部解消。

朝日工業社は朝一購入するものの上昇続かず、特配、受注減少であることも含め解消。

インターメスティックが寄り後ずるずる売られ、中身はそこまで問題を感じなかったので購入するものの、タイミング合わず解消。

個人口座総資産ポジションバランス

CP2.20% 現物買81.23%、信用買い73.27%、先物売り62.21%、(ネットロング92.29%)

月間パフォーマンス差+7.94%

個人PF(7銘柄)

256A飛島HD

3393スターティアHD

3486グローバルリンク

4078堺化学

5269日本コンクリート工業

6357三精テクノロジー

6560LTS

9066日新

9161ID&EHD

信用

1885東亜建設工業

1975朝日工業社

256A飛島HD

3393スターティア

4078堺化学

4448kubell

4783NCD

5138Rebase

5269日本コンクリート工業

6560LTS

6562ジーニー

7378アシロ

9066日新

9161ID&EHD

9556INTLOOP

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