日経は前日比-1.09%(年率+14.21%)、個人PFは、前日比+3.61%(年率+19.11%)となりました。
PFでは、LTS+7.02%、kubell+6.68%、NCD+4.34%、青山商事+3.17%、日新+1.16%、堺化学+0.51%。マイナスはスターティアー1.86%。
信用はライトアップ+8,21%、CEHD+2.63%、博展+1.95%、AnyMind+1.15%、INTLOOP+0.86%。マイナスはRebaseー2.12%、ネットプロー2.04%、アシロー1.81%、東亜建設ー0.18%。
売買は、1975朝日工業社信用返済、6580ライトアップ、9066日新信用一部解消、2173博展、2428ウェルネット、5621ヒューマンT信用新規購入、4078堺化学現物一部売却、6560LTS、8219青山商事現物一部売却、信用一部解消、7383ネットプロ信用買い増し、一部解消、買戻し。
朝日工業社は特配であり利回り5.65%とギャップが埋まってきたと考える事、受注が減少傾向にあることをを含め売却。
ライトアップは大きく上昇。高値圏で調整してきて、ロットも大きく回転したかったので一部解消。
日新は相対的に良い銘柄が出てきてロットが大きかったので一部解消。
博展は11月13日に決算発表し赤字である大きく売られました。受注残高は高水準であること、3Qはもともと業績が出にくく、業種としてもQごとのブレが大きいこと、上方修正利益が12月にあること、2025年12月期は14億円の営業利益を中経で設定しており成長することを含め現状のPER9.9は割安と判断し購入。
ウェルネットは1Qの数字が良く、投資していた部分が今後収益フェーズに入ってくる見込みだという発言があり、事業の内容も横展開がしやすく一定のトップラインを越えれば急激に収益が拡大するもので安定性も手数料収入でストックビジネスの割合が大きく、今のPERだと割安と判断し購入。
ヒューマンテクノロジーは2Q発表後大きく下落。2026年3月期に先行投資が一巡、課金方法が打刻したアカウントのみから登録アカウントすべてに変更するにあたり、売上20%。事業計画及び成長可能性に関する事項のグラフでは売上は約80億円、営業利益率15%(12億円)~20%(16億円)、EPSだと90円~121円のPER14~PER10と最悪PER14でも成長性、ストック性を加味すると非常に安いと判断。リスクとしては次の3Qに経費を入れる記載があったこと、下落中であるため監視にとどめ小ロットのみ購入しました。
堺化学は準主力でしたが今回の決算で相対の魅力が落ちロットを縮小。
LTSは大きく上昇し特益除外時のPERが16まで上昇してきたこと、ロットが大きくなってきたことを加味し一部解消。
青山商事は利回り6.11%、PBR0.6と割安であるものの月次と2Qまでの実績からみると下方修正からの減配をする可能性があると感じ一部解消。
ネットプロは朝市買うものの大きく下落し一部解消。その後反発してきたので買い増し。
個人口座総資産ポジションバランス
CP27.34% 現物買72.66%、信用買い75.07%、先物売り48.95%、(ネットロング98.78%)
月間パフォーマンス差+7.9%
個人PF(7銘柄)
3393スターティアHD
4078堺化学
4448kubell
4783NCD
6560LTS
8219青山商事
9066日新
信用
1885東亜建設工業
2173博展
2428ウェルネット
247AAiロボティクス
3393スターティア
4078堺化学
4320CEHD
4377ワンキャリア
4448kubell
4783NCD
5027AnyMind
5138Rebase
5621ヒューマンT
6560LTS
6562ジーニー
6580ライトアップ
7378アシロ
7383ネットプロ
8219青山商事
9066日新
9556INTLOOP
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