日経は前日比-0.87%(年率+14.88%)、個人PFは、前日比+0.37%(年率+22.51%)となりました。
PFでは、青山商事+3.07%、NCD+2.44%、kubell+0.49%、ジーニー+0.19%。マイナスはネットプロー2.26%、LTSー1.63%、ニチモウー0.74%。
信用は、ワンキャリア+4.22%、アシロ+3.34%、青山商事+3.07%、Rebase+0.97%、日本情報+0.56%。マイナスはTrends-2.31%、中越パルプー0.81%、ライトアップー0.64%。
売買は、2173博展、3877中越パルプ、4054日本情報クリエイト、8091ニチモウ信用買い増し、9066日新、9743丹青社信用新規購入、247AAIロボ信用一部解消、買戻し、4078堺化学、5027AnyMind、9229サンウェルズ、9556INTLOOP信用解消。
博展は12月に上方修正履歴があり、2025年12月期目標も営利14億円と16%成長する中で進捗率も悪くなくPER10.4の水準は安いと判断して購入。
中越パルプは5日線まで調整してきたので買い増し。
情報クリエイトは安値圏で成長性を加味すると割安判断で購入。
ニチモウは前日に引き続き買い増し。
日新は11月22日に発表された2Q決算説明会の質疑応答の中の現状はDOE4%を下回っていると思うが、一株配当を期初予想の200億円から修正しない理由を質問され、配当方針(株主資本配当率4%を下限とする累進配当)に沿って内容を確認するとの回答で今後増配が期待できると感じ購入。
丹青社は12月に上方修正履歴ありで受注残積み上げ、高進捗、配当性向50%で来期は大阪万博の特需もあることを踏まえ株価位置も過去PERからみても落ち切ったと感じカタリストまで購入。
AIロボは安値割で一旦一部解消もリバウンドで買われてきたので買戻し。
堺化学は安値割れで解消。
Anymindは割安さもそこまで明確ではなく株価も軟調であったので解消。
サンウェルズは5日線割れで解消。
INTLOOPは25日線割れ、決算も控えていることから解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP22.16% 現物買84.95%、信用買い83.54%、先物売り45.04%、(ネットロング116.34%)
月間パフォーマンス差+15.42%
個人PF(9銘柄)
3393スターティアHD
4448kubell
4783NCD
6560LTS
6562ジーニー
6580ライトアップ
7383ネットプロHD
8091ニチモウ
8219青山商事
信用
2173博展
247AAiロボティクス
3382セブン&アイ
3393スターティア
3877中越パルプ
4054日本情報クリエイト
4377ワンキャリア
4448kubell
4783NCD
5138Rebase
5621ヒューマンT
6176Trends
6176ブランジスタ
6560LTS
6562ジーニー
6580ライトアップ
7378アシロ
7383ネットプロ
8091ニチモウ
8219青山商事
9066日新
9743丹青社
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