日経は前日比＋０．３８％(年率ー５．６４％)、個人ＰＦは、前日比＋０．４８％(年率－８．５１%)となりました。
現物は、サクサ＋22.69％、加藤製作所+3.17%、ランドコンピュータ+2.06%、日本山村硝子+1.37%、スターティア+1.04%。
信用は、木村化工機+19.37%、日本特殊塗料+10.95%、シノブフーズ+4.78%、ホッカン+3.98%、加藤製作所+3.17%、ニチモウ+1.47%、共同印刷+1.09％。マイナスは商船三井-2.18%、ヤマウ-3.36%、おきなわ-0.54%。
売買は2060フィードワン現物一部売却、3708特種東海製紙、3863日本製紙信用買い増し、3773AMI、7350おきなわFG、9628燦HD信用新規購入、3937Ubicom現物売却、信用解消、7914共同印刷信用買い増し、一部解消、8043スターゼン信用新規購入、解消、4690日本パレット、5541大平洋金属、7130ヤマウ信用返済、7130ヤマエ信用返済。
フィードワンは決算が出てくるなか相対的に利回り、業績で見ても魅力が薄れたの解消。
シノブフーズは前日に配当性向明示、決算内容も悪くなく、自社株買いも8.5％と規模が大きいのにかかわらず売られており、安いと判断して購入。
エア・ウォーター、特殊東海製紙は決算に向けて買い増し。
日本特殊塗料は前日に中期経営計画発表。最終利益が2030/3月期まででCAGR13%、PER9.8、PBR0.68、利回り6.13％と割安水準であること、業績も前期までの上方修正を見ると非常に保守的と判断。自動車ウエイトが大きい事、村上が売ってくる可能性を考えても割安と判断して買い。
ホッカンHDは業績堅調、配当も増配が来期も来る事を想定すると割安な水準と判断して購入。
三洋工業は利回り6%を超える水準で割安と判断して購入。
木村化工機は前日決算で受注は前期よりも多くのに関わらず減収減益予想、PERも過去水準と比較ひて割安と判断して購入。
ニチモウは優待示唆、還元強化が出ていたことを含め購入。
パラカは前日決算で２Qの新規の駐車場数鈍化していたので解消。
おきなわは銀行の多くが上方修正、増配をする中で相対どこまで選考されるのかが不透明になったので一部解消。
サクサは前日に230億円もの固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせを発表。
計上時期は2026/4/1と2027/3月期の業績にヒットしてくるものの、時価総額をと同等の売却益、決算説明資料には、2026/3月期の業績予想、配当予想は資本業務提携、固定資産の譲渡を踏まえ2025/5/21に2024～2026中期経営計画の進捗状況と合わせて公表する予定ですと記載があり、少なくともそこまでは期待が上がってくると思いPTSで購入。仮に実力値ベースの25億円営業利益であれば最終利益17.5億円EPSでみるとEPS300円、PTSの4000円程度でPER13倍で超還元、MBOが来る可能性があるとすればリスクリターンは良いと判断して購入。
オプテックスグループは中経が強く今後も監視カメラの部門で伸びてくる可能性があると判断して購入するものの、決算を受けて株価は軟調で今のタイミングでなくても良いと判断して解消。
フォースタートアップは、今期大幅増収増益で前日PTSストップ高で割安と判断して購入するものの、前期に1.6奥苑の本社移転に関する一時費用が乗っており、実質そこ迄成長していないと判断して解消。
扶桑電通は打診外するものの、刺さった所よりもアップサイドが見込みづらいと判断して解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP30.22% 現物買59.67％、信用買い105.17％、先物売り30.05％、（ネットロング130.63%)
月間パフォーマンス差－4.08%
個人PF(８銘柄)
３３９３スターティアHD
３９２４ランドコンピュータ
３９４６トーモク
５２１０日本山村硝子
６３９０加藤製作所
６６７５サクサ
７９１４共同印刷
００９５４０韓国造船海洋
信用（２３銘柄）
２９０３シノブフーズ
３７０８特種東海製紙
３７７３AMI
３８６３日本製紙
３８７７中越パルプ
４０８８エア・ウォーター
４６１９日本特殊塗料
４６３５東京インキ
５２１０日本山村硝子
５２８４ヤマウHD
５９０２ホッカン
５９５８三洋工業
６０６９Trends
６３７８木村化工機
６３９０加藤製作所
７１３０遠藤照明
７３５０おきなわFG
７９１４共同印刷
７９８１タカラスタンダード
８０９１ニチモウ
８２１９青山商事
９１０４商船三井ショート
９６２８燦HD
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